<天堂きりん(原作)コメント>
「誰かのためを思って描こう」と心に決めて始めた連載でしたが、思うような結果が出ず、実は2年前に終了を決意していました。だけどその矢先、ドラマ化のお話をいただき連載を継続。
その後、ご縁があって今回のドラマ化が決まり、プロデューサーの松本(圭右)さん、河角(直樹)さん、古林(都子)さん、渋谷(未来)さんの作品に対する熱い思いをお聞きし胸が熱くなりました。
主人公の田村ウズメ役に、イモトアヤコさんのお名前が挙がったときは、まったく予想してなかったので驚きでした。
ですが、その日を境に私の頭の中でイモトさんがウズメとして生き生きと動く姿しか浮かばな
くなったのです。きっと、等身大のウズメを誰よりも面白おかしく、そして愛されるキャラクターに演じてくださるだろう…。
そんななか、調整していただき、お忙しいなかでのご出演決定の知らせは、本当にうれしかったです。
原作は、連載中のため、ドラマにはオリジナル展開や先の場面も登場します。制作のみなさまと何度も話し合い、丁寧に脚本を作り上げ、チーム全員で形にしています。
ドラマという形で「みんなの作品」へと育っていく素晴らしい機会をいただき、感謝しかありません。
このドラマが、必要としていただけるみなさまに届くことを、心より願っております。
