<加藤達也(企画・プロデュース)コメント>

『ミッシングトレイン』が、マイクロドラマ部門の銀賞をいただきましたことを、大変光栄に思います。

このドラマは、乗り込んだ列車が止まらず、降りることのできない中、乗客たちが次々と姿を消していく――そんなコンセプトから始まった、縦型ドラマとしても珍しい、チャレンジングなオリジナルホラー企画です。

ここまでスリリングで素晴らしい作品にしてくださった、菅井友香さん、草川拓弥さんをはじめとするキャストのみなさま、そして脚本も務めた野崎(浩貴)監督を中心とした優秀なスタッフのみなさまの、熱量と遊び心あふれるクリエイティブに心から感謝申し上げます。

縦型ドラマは、日本ではまだ浸透し始めたばかりの新しいジャンルですが、非常に大きな可能性を持ち、世界的にも市場が広がっているコンテンツだと感じています。

今回の受賞が、日本の多くのクリエイターや才能がアジア、そして世界へ目を向け、国境を越えて、観る人を驚かせる作品を生み出していく、そのきっかけの一つになればうれしく思います。本当にありがとうございました。