ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した、りくりゅうの愛称で知られる三浦璃来さん(24)と木原龍一さん(34)が、2026年8月23日にSNSで婚約したことを発表しました。
約半年前の今年2月、オリンピックから帰国し『めざましテレビ』に生出演した際には、2人は互いへの強い信頼と、7年前の“運命の出会い”について明かしていました。
「感謝の気持ちしかない」2人が明かしていた互いへの信頼
きょう8月23日午前7時に、互いのSNSで婚約の報告を行った木原龍一さんと三浦璃来さん。
SNSには木原さんが氷上で三浦さんにひざまずきプロポーズ写真が投稿され、世界中から祝福の声が届いています。
およそ半年前の2026年2月17日早朝、ミラノ・コルティナオリンピックでのペアフリーの演技で、高クオリティーの技を次々と成功させ、世界歴代最高となる158.13点をたたきだした、りくりゅうペア。
ショートプログラムと合わせて計231.24点をマークし、日本ペア史上初の金メダルを獲得しました。
オリンピックから帰国後に生出演した『めざましテレビ』では、お互いへの信頼の思いや、“運命の出会い”の日となった7年前の忘れられない「手の握った感覚」について明かしていました。
木原さんが地元・愛知県のスケートリンクでアルバイトをしていた時に、トライアウトで出会ったという2人。
その当時を振り返ってもらうと…
三浦璃来:
その時は本当に感じたことのないジャンプの滞空時間であったり。本当に初めての経験だったので、印象に強く残っています。
一方の木原さんは…
木原龍一:
本当に一緒に滑る感覚であったり、手の握った感覚であったり、ここまで合う方がいるんだっていうその思いが一瞬で湧いてきました。
と、共に“運命の出会い”ともいえる印象を感じていたことを明かしていました。
番組ではさらに、お互いへの強い信頼も明かしてくれていました。
三浦璃来:
私にとっては龍一くんはもういなくてはならない存在で、龍一くんがいたからこそ、私はこの場に立てているっていう風に実感しましたし、全ては龍一君のおかげだなと思ってます。
それに対し、木原さんは…
木原龍一:
もう本当に僕も 2019年に引退していてもおかしくなかったので、あの日、璃来ちゃんが僕に声をかけてくれて、こうしてここまでオリンピックまで二人で走ることができたので、よく喧嘩はするんですけど、やっぱり感謝の心、感謝の気持ちしかないです。
五輪の歓喜から約半年、2人の婚約報告に、SNSには世界中から祝福の声があふれています。
三浦さんは婚約発表から2時間後、自身のXに「たくさんの温かいメッセージ、本当にありがとうございます。」と感謝のメッセージを投稿。
婚約発表の写真が、2人がペアを結成した思い出の場所で撮影したことを明かし、
「これからもお互いに支え合いながら、私たちらしく歩んでいきたいと思います。
これからも温かく見守っていただけますと嬉しいです。」
とコメントしています。
