先行してパフォーマンスを披露し、会場を最高に盛り上げたCUTIE STREETからバトンを受け継いだILLIT。メンバーは完璧なハーモニーでパワフルなパフォーマンスを展開し、一気に会場の雰囲気を盛り上げて、息の合ったステージを披露しました。

ILLIT 話題曲『It’s Me』でキレッキレダンス

「こんにちは!」と元気に手を振りながらILLITが登場すると、会場からは「キャー!」や「フー!」といった、男女の混じった大歓声が。

メンバーたちは、流れるBGMが止まるとともにピタッと横向きにスタンバイし、日本オリジナル最新曲である『I Got Your Back』で幕を開けました!

MINJUさんのクールなラップパートには、会場から大きな歓声が上がり、1曲目から目まぐるしくフォーメーションが変わるダンスで観客の視線を釘付けにします。衣装は、メンバーの顔が描かれたロックテイストのトップスにチュール生地のスカートを合わせた、かわいいとロックが絶妙に交錯するスタイリング。チュチュのように可憐な白いミニスカートから、膝丈のシックな黒チュールまで、ダンスするたびに裾が舞い、ステージ上で鮮烈な存在感を放ちます。

息つく間もなく披露された2曲目は、エネルギッシュにステップを踏む“ペンギンステップ”が話題を呼んだ『jellyous』。注目のサビでは、アップテンポのサウンドに乗せ、高速ステップを披露。まるで、腰まである長い髪の毛さえも一緒に踊っているかのようなダイナミックなパフォーマンスに、客席からは「ふー!」と熱い歓声が沸き起こりました。全力を出し切ったパフォーマンス直後、息を切らしながらも笑顔でMCへ突入。

1人ずつ自己紹介を終えると、「きゅーすとのみなさんが温めてくださったこの舞台、しっかり引き継いでいきます!」と気合十分に意気込んだIROHAさん。
YUNAHさんが「まだまだライブは続きますが、みなさんもっともっと盛り上がれますよね!」と呼びかけると、会場からペンライトが一斉に掲げられるとともに、熱の込もった声援が響き渡ります。

この熱狂的な反応に、WONHEEさんは「え~!?みなさん、声がめっちゃいいですね!」とびっくりしながらも愛らしい笑顔を見せ、MINJUさんも思わず口元を手で覆うなど、うれしさと驚きを全身で表現していました。

続いて披露された『Mamihlapinatapai』では、ダンスなしで歌声を届け、手でハートを作ったり、「バキューン!」と撃ち抜く仕草をしたりと、愛らしいファンサービスで交流を楽しみます。

イントロに歓声が上がった『Almond Chocolate』では、心地よいメロディーに乗せた滑らかなダンスと歌声で魅了。まさしく、甘いチョコレートのような柔らかい雰囲気が会場を包み込み、

続く『I’ll Like You』では、メンバー同士が肩を組んで飛び跳ねたり、ファンに向かって指ハートを差し向けるなど、楽しさが弾けたステージとなりました。

2回目のMCでは、IROHAさんが7月に『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンターを務めたことについてトークが展開。
「私が幼い頃から学校に行く前に必ず見ていた『めざましテレビ』に3回も出演させていただいて、本当にうれしかったです!」と感慨深そうに語るIROHAさんへ、WONHEEさんが「最高でした。私たちも最後の生放送に出演させていただきましたが、スタジオで輝くIROHAさんを見られて本当にうれしかったです。」と頬を緩ませます。

そんな温かい言葉に、IROHAさんも「ありがとう~、私もメンバーみんなが来てくれて、すごく心強かったです。」と笑顔で応え、お互いを愛おしそうにハグ。そのかわいらしさと仲の良さに、会場は黄色い声に包まれました。

MCを終えると、世界中で大ヒットを記録したデビュー曲『Magnetic』、軽快なサウンドが印象的な『oops!』を披露。

興奮冷めやらぬ熱気の中、ILLITが最後に届けたのは、ダンスチャレンジが話題のバズり曲『It’s Me』です。「チンチャ クニャン イロケ!(本当にただこうやって)」という合言葉とともにキュートなポージングでスタンバイすると、パッと明るくなったステージ上でパフォーマンスがスタート。
中毒性の高いテクノサウンドに乗せ、キレのあるハンドモーションと素早いフォーメーションチェンジで魅せるメンバーたち。ハンドマイクを器用に持ち替えながら激しい動きとブレない歌唱を両立させる姿に、確かなスキルの高さが光ります。サビで繰り出されるリズミカルな足上げや飛び跳ねるダンスに合わせ、ファンからも「ILLIT!ILLIT!」と圧巻の掛け声が上がり、会場の熱量は限界突破!

会場のボルテージを最高潮へ引き上げたメンバーたちは、揃って挨拶をし、温かい拍手と歓声に見送られながらステージを後にしました。