友田オレのネタに、またもツッコむことができず

次は、先ほどと同じ男性スタッフがメッシ選手になりきって――。

メッシ選手(代役):どうもー、メッシでーす。

尾形:せめて人を変えてくれよ。

キャスターアリタ:現地では、どんな練習をしていますか?

メッシ選手(代役):今は…ドリブルの練習を…ふふふ…しています。

キャスターアリタ:今、改めてドリブルの練習を始めたと!?

スタジオ:あはははは。

尾形:ちょっと、笑わないでもらっていいですか?こっちも、メッシだと思ってやってるんだよ! 

どう見てもサッカーに詳しそうではなく、気の抜けた返事を繰り返す代役スタッフがスタジオの笑いをじわじわと獲得するというまさかの展開に、尾形さんは、次第に焦りを募らせていきました。

そして、メッシ選手(代役)からも「ピン芸人にツッコむやつが見たい」とリクエストされ――登場したのは、友田オレさん。

歌ネタ「もしも私が空を飛べたなら」 を披露しました。

友田:♪もしも~阿部寛が~歯医者さんだったら~病院の名前はなんていうんだろう~?「ひろし歯のクリニック」「駅前あべ歯科医院」「ひろし歯科診療所」~♪

尾形:「あべ」だからね。「ひろし」ね。

友田:うう~ん♪「デンタルオフィス阿部」~~!

尾形:「デンタルオフィス阿部」~~(と、キメ顔で絶叫)!!

尾形さんは、ここでもツッコまずに、フレーズをそのまま繰り返すばかり。ネタを終えた友田さんに「(何もツッコめず)ごめんな」と繰り返しました。

それでも、メッシ選手(代役)は――。

メッシ選手(代役):あっはっはっはっはっは。おもしろいなぁ、尾形は。いやぁ、腹抱えて笑ったよ。マラドーナの…く、くわっ、か、“神の手”ゴールくらい笑ったよ。

小栗:(笑いをこらえきれず)

尾形:腹立つわ。

と、ここでも“噛んで”笑いをかっさらうという大活躍。

2人のピン芸人とのコラボを終え、汗だくの尾形さんは、キャスターアリタから「特になんもしていなかったじゃないですか」と指摘されましたが――。

尾形さんは「ツッコもうとするときに、友田のネタ振りの言葉が入ってくるんじゃないかなっていうのもあって。僕の声が大きいから、すごく難しいんですよ」と、相手のネタを邪魔しないようにしながらツッコむ難しさを、真剣に説明。

そして、ペットボトルの水を一気に飲み干しました。