<第3話 あらすじ>

「あの子…彼女が、シリアルキラー」。

鷲頭リサ(田鍋梨々花)が殺人鬼だというヒナタ(関水渚)の言葉がにわかには信じられない磯貝(横山裕)だったが、パーティ会場となったバーの防犯カメラを調べると、そこには確かに、リサが失踪した女性たちと接触する様子が映っていた。

被害者の共通点は、手首につけたヘアゴム。リサが獲物を選ぶ“ゆがんだ選別基準”を探るため、ヒナタは自らターゲットになろうと試みるが、決定的な条件がつかめない。

しびれを切らした磯貝は、物証をつかむためリサのマンションへの不法侵入を計画。再び開催されるパーティの隙を狙って忍び込む磯貝から、万が一リサが自宅に帰ろうとしたら「全力で足止めしろ」と、ヒナタは命じられる。

当日、偶然を装いリサに接触し、手首のヘアゴムで気を引くことに成功したヒナタだったが、2人きりになった瞬間、リサは何かを探るようにヒナタのボディーラインをねっとりとなぞる。

しかし、突然興味を失ったように不穏な笑みを浮かべ、帰ってしまう。引き留めるすべのないヒナタを置き去り、リサは自宅へ。磯貝と容疑者、最悪の鉢合わせまで、残り時間はあとわずか――。

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