4年ぶりのニューアルバム『CLASSIC』について語ってくれたAyumu Imazuさん。インタビュー後半では、現在開催中のツアー「Ayumu Imazu The CLASSIC TOUR 2026」について、そして最近好きなことを聞きました。

「めちゃめちゃ鍛えられた」MAXとのアメリカツアーの経験を生かして

――現在、自身最大規模となるツアー「Ayumu Imazu The CLASSIC TOUR 2026」の真っ最中です。広島、名古屋を終えての手応えは?(※取材時は6月初旬)

楽しいです!アルバムを引っ提げて、こんなに新曲を一気に披露するライブの機会もなかったので。初めて披露するパフォーマンスが多いので、どのような反応をいただけるのかが懸念点ではありましたが、みなさん新曲を予習してすごく楽しんでくれている感じが伝わります。

――2025年2月から3月にかけてアメリカのシンガー・MAXさん(※)のツアーにサポートアクトとして出演しました。初のアメリカツアーの経験は、自身のライブにも生かされていますか?

(※)MAX:本名マックス・シュナイダー。アメリカ・ニューヨーク出身のシンガーソングライターで、俳優やモデルとしても活躍する次世代ポップシンガー。『Obsessed』をきっかけにSNSを通じて交流した2人は、2024年4月に『Obsessed(feat. MAX)』をリリース。

アメリカツアーではめちゃめちゃ鍛えられました。MAXは歌ももちろん上手ですし、お客さんの巻き込み方も上手で、とてもリスペクトしているアーティストです。彼のライブの作り方を間近で見て感じることができたので、そこで得た感覚は今もずっと残っています。シカゴ、N.Y、LAの3都市を回りましたが、都市ごとの反応は結構違ったような気がします。

Ayumu Imazu

――今回のツアーでは全国9都市(広島・愛知・東京・熊本・福岡・宮城・兵庫・北海道・大阪)を巡ります。都市ごとに雰囲気の違いを感じますか?

都市によって盛り上がり方が結構変わったりするのですが、それはそれですごく楽しいですね。前回の愛知では、これまでで一番男性ファンが多かったみたいで、歓声がちょっと低くてびっくりしました(笑)。

――ステージでは歌いながらも、圧倒的なスキルで激しいダンスを披露しています。観客の様子は見えていますか?

しっかり見えています。特に今回のツアーでは、「新曲を届けに行く」という意味で、お客さんとの距離が近いライブハウスツアーにしたので、もう丸見えですね(笑)。

――ライブの構成では、盛り上がりの緩急を意識していますか?

踊るところと踊らないところなど、緩急はつけています。パフォーマンスを楽しむということはもちろんですが、第一に音楽を楽しむ場所であってほしいので、ギターを持って歌うアコースティックパートを作ることも意識しています。

Ayumu Imazu

――特にうれしかった反応を教えてください。

大きな歓声はもちろんうれしいです。みなさん、新曲のかけ声をしっかり覚えてきてくれていて、そういうのはすごくうれしいですね。

――ツアー中の楽しみは何ですか?

僕は、ライブ前にはあまり遠出はせず会場周りにいるタイプなので、ケータリングなどでご当地グルメを食べられることがとてもうれしいですし、楽しみでもあります。

――めざましmediaは「好きでつながる」をテーマにしたメディアです。最近好きなこと、ハマっていることがあったら教えてください。

パズルが好きなのですが、最近、時間つぶしにたどり着いたのがアナログのジグソーパズルです。完成したらちゃんと額縁に入れています。ただ、額縁に入れたら何回も遊べないのでコスパが悪いなとも思っています。完成品もどんどん溜まっていくので、どうしようか迷っています(笑)。

Ayumu Imazu

撮影:河井彩美

「Ayumu Imazu The CLASSIC TOUR 2026」

2027年1月31日(日)にかねてより目標として掲げてきた日本武道館公演の開催も決定。
ツアーの詳細、最新情報はオフィシャルサイトへ。https://ayumuimazu-official.com/