「第76回社会を明るくする運動」強調月間キックオフイベントが、渋谷よしもと漫才劇場にて2026年7月2日に開催されました。このイベントは、犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支える「更生保護」や、「保護司」について学ぶもので、ガレッジセール・ゴリさん、藤崎マーケットさん、エバースさん、ツートライブさんらが登壇しました。

 笑い飯・西田が贈った、愛のある“ツンデレ”アドバイス

イベント終了後、記者から「人生を変えた金言」について問われたツートライブ・周平魂さんは、事務所の先輩である笑い飯・西田幸治さんとのエピソードを披露。見事優勝を果たした『THE SECOND 2025』の決勝前にかけられた、温かい言葉について語りました。
 

周平魂さん:
THE SECONDの決勝前に、西田さんは僕らのことをちょっと心配してくださっていたんですよ。で、(本番の)3日前、4日前ぐらいにご飯に呼び出してくれて、ボロカス言うんですよ(笑)。
『お前らなんかどうせスベんねんから』って。

でも、最後の最後に、『今までやってきた中でも、もう一生懸命やるしかなかったやろ。もう、とりあえずスベってもええから、どちらにしても思い切ってやってこい』と。
 

照れ屋な西田さんは、周平魂さんと目を合わせることなく、大一番を控えて緊張する後輩へエールを送ってくれたといいます。
 

周平魂さん:
『もしお前がTHE SECONDの決勝でスベろうが、ここで笑ってやるから。笑ってやれる場所があるから』みたいな感じのこと言ってくださったんで、その言葉で、もうむちゃくちゃ気が楽になりました。
 

笑い飯・西田さんの、後輩への深い愛情と不器用な優しさが伝わる心温まるエピソードでした。
 

ツートライブは2008年に結成された実力派お笑いコンビ。結成16年以上の漫才師たちがしのぎを削る漫才賞レース『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜 2025』にて、見事優勝を果たしています。