感動の再会を果たすも屋敷裕政の声はかき消され…
そして屋敷さんは、神原プロデューサーと対面。
2人の話は盛り上がり、神原プロデューサーがメガネを外して目頭を押さえるような場面も映し出されましたが、ここでも2人の会話は聞こえず。
スタジオの屋敷さんは「なんか盛り上がってるやん!そこを見せてよ。もったいねー」と、もどかしそう。
その後、AD時代の屋敷さんが起こした、ある出来事の詳細が“ナレーション”で明らかに。
・『ネプリーグ』で使用する映像の許可取りをめぐって、屋敷さんの不手際が発覚。神原プロデューサーに激怒され、屋敷さんはパニックに。
・屋敷さんにとって、その後の細かい記憶を失うくらいの衝撃だった。
・次にある記憶は、所属会社の会議室。いわゆる“偉い人たち”に囲まれて、長時間の説教。その瞬間「AD辞めたろ」。未練の残っていた芸人への一歩を踏み出し始めた。
…と紹介されました。
スタジオの屋敷さんは「なんか、話変えられてるな」と違和感をにじませましたが、VTRでは神原プロデューサーが当時の思いを告白。
「自分の番組を守るために、外から足を引っ張られちゃダメだみたいなのがあって。ここで不具合があったら番組の人たち全員に迷惑かけちゃう、という気持ちが強かった」と振り返り、「本当、改めてすみません」と、屋敷さんに頭を下げました。
すると、ナレーションは…。
「ええねん、ええねん」――と、屋敷さんの返答まで“勝手に”処理。
VTRを見ていた屋敷さんは「俺が、そんなこと言うわけないやん!クソ編集やん」と、声をあげました。
屋敷さんが神原プロデューサーへの感謝の手紙を読む場面でも、当然のようにナレーションへ切り替わり――。
「AD時代に見た、激怒する神原プロデューサーの姿と、現在の演者に対する低姿勢とのギャップに戸惑っているというエピソード&感謝をしっかりと伝えた」と“要約”され…。
VTRは「長年のわだかまりが解けて、2人はそのまま酒を交わす約束をしたのだった」というナレーションで終了。
屋敷さんは「神原さんとのわだかまりが解けたのは良かったけど、何も伝わらないでしょ。全部訳わからんナレーションに処理されて。人間の心を踏みにじる作業だ!」とツッコみました。
