俳優の野村康太さん(22)が2026年6月27日、都内で1stフォトブック『隣の君』の発売記念イベントを開催しました 。  自身が熱望した沖縄を舞台に、まるで本当にデートをしているかのような距離感で撮影された本作 。イベントでは、撮影の裏側や微笑ましい家族のエピソードがたっぷりと語られました 。

 修学旅行の中止を乗り越え…憧れの地・沖縄で“デート”

撮影地に沖縄を選んだ理由について、野村さんは「小さい時からずっと沖縄に行ってみたくて、海がすごい好きなので綺麗な海を見てみたかった」とコメント 。

©Madoka Sano/HOMESHA Inc.

実は高校の修学旅行がコロナ禍で中止になってしまったという過去があり、今回は念願のリベンジ旅となったということです 。  「デート」をテーマにした撮影では、「カメラを本当にデートのお相手だと常に思うようにしてみた」とこだわりを明かします 。

©Madoka Sano/HOMESHA Inc.

「カメラマンさんも、僕が沖縄を純粋に楽しんでいる姿をパシャパシャ撮ってくださったので、自然な表情の野村康太が沢山載っているなと思った」と、素の魅力が詰まった一冊になったことに自信を覗かせました 。

時速10キロのドライブ!?プロポーズシーンにも挑戦

フォトブックの中では、大人びたプロポーズ風のシーンにも挑戦しています 。

「もちろんプロポーズをしたことがなかったので、どういう気持ちで、どうやって皆さんプロポーズをしているんだろうなって疑問に思いつつ、そういう相手をこれから大事にしていくんだぞっていうのを心にきちんと意識するようにして撮影していました」と緊張の瞬間を振り返りました 。

 また、お気に入りのカットとして笑顔で車のハンドルを握る姿を挙げた野村さん 。

©Madoka Sano/HOMESHA Inc.

実は2年ぶりの運転だったそうで、「時速10キロぐらいでゆっくり運転していたので、そういう裏エピソードも踏まえて楽しかった思い出」と、笑顔で明かしてくれました 。  

母親からは「オフショットのほうが好き」

完成した作品を前日に母親に見せたところ、「爽やかだね、いい写真ばかり」と褒められたものの、お気に入りの写真を尋ねると「オフショットのほうが私は好き」と言われたのだそう 。「家族だからこそ(仕事モードの姿は)見慣れないみたいです。でも、『すごい自然な表情だね』と言ってくれたのですぐく嬉しかったです」と、温かい親子のやり取りを教えてくれました 。

©Madoka Sano/HOMESHA Inc.

 さらに、雑誌『Duet』での約2年にわたる連載の振り返り企画も収録 。初期の企画で作ったオリジナルファブリックミストがお気に入りで、「今日も実際持ってきていますし、必ずつけているので記憶に残っています。甘さの中にもちょっと柑橘っぽいフレッシュな香りが混ざっています。ファンの方も僕とお揃いのものを作ってつけてくださっている方もいるので、そういうところも踏まえて一番思い出に残っています。」と嬉しそうに語りました 。  

「野村康太とデートをしている感覚に」

©Madoka Sano/HOMESHA Inc.

今もしプライベートでデートに行くなら、やはり沖縄が良いとのことで、「聖地巡礼じゃないですけれど、もう一度沖縄に行って同じプランでデートしたいです。海に行って、ぎぎこちないですけれどドライブをして、美味しいものを食べに行きたいです」と沖縄愛を爆発させました 。

©Madoka Sano/HOMESHA Inc.

 最後にファンに向けて次のように温かいメッセージとして、  「1stフォトブック『隣の君』は色々な野村康太の要素が含まれていて、クールな表情だったり、素で楽しんでいる姿や、素敵な笑顔をしている写真もあったり、本当に沢山の魅力が詰まった素敵な1冊になっていると思いますので、ぜひ、野村康太とデートをしている感覚になっていただけたらいいなと思っています」と語りました。  

野村康太1stフォトブック『隣の君』
著者:野村康太
撮影:佐野円香
定価:3,300円
体裁:B5判/ 112ページ
発売日2026年6月26日(金)発売