署長・御手洗智(徳井優)から「撮影隊の事件を解決してよ」と無茶振りされた吉良、基山たち。防犯カメラの映像をチェックすると、例のグレーのパーカーの男が映っていた。
それを見て何かに気づいた吉良は鑑識係へ。そこへ現れた河井リリカ(あの)は、科捜研から西条宛ての封筒を吉良に渡した。
その中身を見た吉良は、何かを確信する。
会議室に集められた撮影隊の面々。科捜研からの鑑定結果によると、カーディガンに付着していた血液は輸血用のものだった。
一同は口々に「グレーのパーカーの男」と証言していたが、印象に残る青い帽子ではなくグレーのパーカーについてばかり話すのは不自然だと話す吉良。さらに、防犯カメラに映っていた男は被害者だと思われていた椎名だと判明する。
一ノ瀬やスタッフたちは、一斉に立ち上がり謝罪。働きすぎの監督を無理にでも休ませようとして事件をでっち上げたのだった。
撮影を再開しようと病院を抜け出してきた堀川は、一ノ瀬たちに休むよう頭を下げられ「不器用な奴らだ」と笑顔を見せる。