フジテレビは、フジ・メディア・ホールディングスが発表した中期目標「グループビジョン2026-2030 Ver.1.0」に基づき、スポーツコンテンツは中継だけの役割ではなく、ファンと深く結びつく「強力なIP(知的財産)」として捉える新戦略「マルチプラットフォームIPイノベーション」を本格始動します。
今年のフジテレビスポーツは、メガコンテンツから、コアなファンを魅了する専門コンテンツまで、多様なプラットフォームを駆使し届けます。
2026年フジテレビスポーツコンテンツ
ワールドカップ2026(2026年6月11日開幕)
サッカーの世界的祭典を、フジテレビ系列では日本戦(ベスト32進出時)を含む10試合を地上波でLIVE中継。MCに、ジョン カビラさん、佐久間みなみフジテレビアナウンサー。メイン解説に、元日本代表の小野伸二さん。メインナビゲーターは、元日本代表・柿谷曜一朗さん。レギュラー放送中のサッカーバラエティ『けるとめる』(毎週月曜23時~)、『MONDAY FOOTBALL みんなのJ』(毎週月曜24時15分~)、『JリーグYBCルヴァンカップ』の中継などで培ったノウハウを活かし中継します。
さらに、『めざましテレビ』『FNN Live News イット!』などの情報・ニュース番組との連動、Travis Japanをはじめ 『けるとめる』ファミリーが熱戦を繰り広げるSAMURAI BLUEに熱い声援を送るゴールデンタイムの特番を放送するなど、地上波タイムテーブルを積極的に活用し日本代表を応援します。
バレーボール アジア選手権2026(2026年 夏)
最速で2028年ロサンゼルス五輪出場の切符の獲得がかかる大一番を、この夏、全試合生中継。
フジテレビは、これまで、男子日本代表がパリ五輪出場を決めた『ワールドカップバレー2023』、石川祐希選手が所属したイタリア・セリエA、髙橋藍選手や西田有志選手らが活躍する国内のSVリーグ、そして高校生の大舞台・春高バレーまで、プロ・アマ問わず幅広く中継。
選手を高校時代から追い続けてきた圧倒的な取材映像と、唯一無二のキャラクターIP「バボちゃん」をフル活用し、アジアの強豪たちとの熱き戦いを最高潮に盛り上げます。
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026
東京五輪での銀メダル獲得など、世界の頂点への躍進が期待される日本女子の活躍を、地上波や配信・CS放送で。2029年までの国際主要大会の権利を取得しているフジテレビだからこそ実現できる、実況・解説での新しい試みも。
また、過去2年にわたり放送してきた『U18日清食品リーグ 沸騰バスケ』を通じ、未来の金メダル獲得を夢見る高校生アスリートの挑戦も継続して取材発信します。
FORMULA 1®(F1TM) (2026年〜2030年/全24戦)
2026年から5年間にわたる国内独占放送・配信権獲得により、モータースポーツの最高峰を完全網羅。11年ぶりとなる地上波での決勝ハイライト放送に加え、CS・FODでは全24戦全セッションを完全ライブ中継。
すでにFODプレミアムの会員数拡大や過去最高売上の更新を強力にけん引するキラーコンテンツとなっており、よりコアなファンのニーズに応えます。
全日本フィギュアスケート選手権2026/世界フィギュアスケート選手権2027(26-27シーズン)
中井亜美選手、千葉百音選手ら有力選手に加え、島田麻央選手、中田璃士選手ら新世代のスター候補が台頭する群雄割拠の「26-27シーズン」。ジュニアからシニアの頂上決戦まで、FOD・地上波・CS・BSの配信と放送を融合して余すことなく伝えます。
また、先日現役復帰を発表し話題となっている、宇野昌磨選手・本田真凜選手も継続的に追いかけます。
プロ野球(SWALLOWS BASEBALL L!VE2026)
東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNAベイスターズ、埼玉西武ライオンズの主催全試合をFODやCSで配信・放送。特に強固な連携を結ぶヤクルト球団については、引退した青木宣親さんや、今年MLBシカゴ・ホワイトソックスで活躍する村上宗隆選手のドキュメンタリー番組など、ファンに愛される発信を目指します。
学生スポーツ(春高バレー/出雲駅伝/富士山女子駅伝など/春〜冬)
春の高校バレー、大学三大駅伝の幕開けとなる出雲駅伝、集大成となる富士山女子駅伝など、若者が主役となる学生スポーツも地上波・CS・FODを通じて幅広く放送・配信。青春のすべてをかける学生たちのひたむきな姿を全国に届けます。
新戦略が描く「スポーツIP価値創出ループ」の構築
目指すのは、地上波のリーチ力をいかした「拡散」と、デジタル・CSの深掘りによる「ファン化」の相乗効果(シナジー)の徹底です。JFAやJリーグ、ヤクルト球団といった各競技団体との連携を劇的に強化し、メディアの枠を超えてファンの「好き」を醸成する「スポーツIP価値創出ループ」を構築することで、新たなエンターテインメント体験と持続的な企業価値の向上を実現します。
