<東啓介 コメント>

滝野という役を演じるにあたり、監督ともディスカッションさせていただきましたが、滝野は怪奇現象によって周りからおかしな人に見えてしまっているだけで、本当はとても良い人なんだということを忘れないように心がけていました。

そして何よりも、ホラー要素を際立たせるために、この怪奇現象に本気で恐れているのだ、ということも大切にしました。それが視聴者のみなさまにも伝わればいいなと思います。

台本を読んで、「滝野、きみはなんてかわいそうな人なんだ…」と素直に思いました。何も悪いことはしていないのに、その部屋に住んでいただけで標的になってしまったなんて不幸すぎるなと。

実際に演じてみて、自分の家で絶対にポルターガイストは起きてほしくないなと思いましたね(笑)。

撮影で実際に体験してみて、怖すぎました。前回に引き続き、冒頭からホラー、ミステリー要素が強く出た作品に仕上がっています。このポルターガイスト問題がどう解決されるのか、そして翻弄(ほんろう)される滝野の行方を、ぜひ楽しみにご覧ください!

<徳井優 コメント>

私が演じる熱海光吉は、ほどほどに真面目な管理人さんです。

このドラマはコメディですから、テンポ感を大切に演じました。最初に台本を読んだときは「犬頭さんて、何者?」と思ったのですが、実際、上川さんと向かい合ったら、いつの間にか犬頭さんを受け入れている自分がいました。

おもしろさが多面的なドラマですので、どこかが刺さると思います。お楽しみに!