向井理さんの主演ドラマ『パリピ孔明』第9話が11月22日に放送され、前園ケイジ(関口メンディー)の悪役っぷりに、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

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本作は、中国三国時代の天才軍師・孔明(向井)が現代の渋谷に転生し、歌手を目指すアマチュアシンガー・月見英子(上白石萌歌)を成功に導いていく“音楽青春コメディ”です。

第9話では、英子のアルバイト先「BBラウンジ」オーナー・小林(森山未來)に恨みがあるケイジ(関口)が、あの手この手で、小林や英子らを潰そうとする様子が描かれました。

英子らの仲間でラッパーのKABE太人(宮世琉弥)を引き抜こうとしたり、孔明とKABEの仲を分裂させるために、フェイク画像を作ってSNSで拡散したりと、やりたい放題。

ケイジ役の関口さんが見せる、“ザ・悪役”の表情に、SNSでは「ねぇ、前園ケイジこわい笑笑笑」「わー悪い人だァ!」「前園ケイジのやっていることは悪だけど、悪っって思わせるようなメンちゃんの演技力が素晴らしい」「メンちゃんの魅力がヤバすぎる」などの声があがりました。

また、常に短パン姿というケイジのスタイルに「メンディーの顔芸すごいのに太ももにしか目がいかないんよ」「しかし前園ケイジ、表情筋から大腿筋まで筋肉という筋肉がつよすぎるな〜」というコメントも寄せられました。

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