宇宙旅行を楽しんだあとは、宇宙に詳しくなれちゃう貴重な展示も楽しめます。
フジテレビ24階コリドールにて併設された、東京科学大学の全面協力による「火星探査 特別展示ギャラリー」には、本物の最先端のテクノロジーがお目見え!
火星探査の最前線を体感!“火星の砂”はふわっふわ!?
まず目を引くのは、月・惑星探査ロボット「Cuatro(クアトロ)」と「Ashtava(アシュタバ)」。火星の悪路を「自らの知能」で切り拓く探査ロボットです。
慶応義塾大学・石上研究所が研究する「機械とテラメカニクス(土質力学)」の知見が詰め込まれた車輪型探査ローバの地上試験機の実物を間近で見学できます。
これらのローバーは、旧来のメインコンピュータ依存型とは異なり、搭載機器がすべてネットワーク化されているため、地球からの連絡が遅れても「自分で」安全な道を探して走ることができるそう。
次世代オーロラ観測装置「トリプルパスイメージャ(TPI)」は、3色の光を同時に捉え、火星の空を解明する超小型カメラ。特殊なフィルターでオーロラの「赤・緑・青」の光を1台で同時に見分けることができます。
火星周回機搭載用「オーロラ・ダストカメラ(M-AC)」は、周回軌道から火星の夜空に舞う「緑のオーロラ」と、全土を覆う「巨大砂嵐」を、世界最高感度で捉えるカメラ。有人探査機を危険な放射線から守る「宇宙天気予報」の基盤を作ります。
どちらのカメラもびっくりするほど小型で、最新のテクノロジーの進化に思わず感嘆してしまいます。
実際に手に触れて体験できるコーナーも展開されています。
VR火星体験で目の当たりにした赤い大地は、いったいどんな感触なのでしょうか?そんな好奇心を満たしてくれるのは、こちらの「火星表層模擬土壌(シミュラント)」。本物の火星の砂を精緻に再現した、地球上で最も「火星に近い砂」です。
アクリルボックス内の砂を、実際に触って感触を確かめることができます。備え付けのマスクやゴーグル、ウェットティッシュなども使用して、きめが細かくふわっふわの軽い感触を楽しめます。
(※粒子が非常に細かいため、呼吸器、皮膚および眼に悪影響を及ぼす恐れがあります。安全のため注意書きをご理解のうえ自己責任でご体験ください)
さらに、月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』の展示コーナーも。フォトスポットやドラマの相関図だけでなく、実際に使用された「サバ缶」や小道具、出演者たちのオフショットが並びます。
そして、イベントと言えば外せないのがオリジナルグッズ。お土産にも最適な会場限定グッズがオリジナルカプセルトイグッズとして登場です。
火星の鉱物を由来に誕生した5つのオリジナルキャラクターに加え、ガチャピンとムックも特別な火星衣装を着て仲間入り。マグネット、缶バッヂ、アンブレラマーカー、キーホルダー、小物入れ巾着、タオルハンカチと、日常使いにうれしいラインナップが揃います。
ぜひ、火星旅行の搭乗記念にここでしか買えないオリジナルグッズを手に入れてみてください。
