<大久保ともみ(脚本)コメント>

平凡な男子高生が、とある出来事をきっかけに足を止め、自分の今までと今からの生き方を
考える…。大人に一番近い子どもにだからこそ見えてしまう歪(いびつ)で暴力的で残酷な世界。

諦めているものの、でもどこかで希望を求めている。暴力の影に潜む心の弱さや、選択の重さ。もちろん、此元先生原作がゆえの絶妙な「仕掛け」も散りばめられています。最後まで油断できない作品になっていると思います。ご期待ください!