ドラマ『ばらかもん』に出演している、杉野遥亮さんと宮崎莉里沙さんのオフショットが公開されました。

本作は、日本一美しい海を擁するともいわれる五島列島を舞台に、孤高に生きてきた都会育ちの書道家・半田清舟(杉野)が、島民たちとの交流を通じて成長していく、ハートフル“島”コメディです。

<ドラマ『ばらかもん』の関連記事>

番組公式X(旧Twitter)では、琴石なる役の宮崎さんのオフショットが紹介されています。

第8話の見逃し配信を見ないと、“なる監督”からチェックが入るそう。

かわいい監督の姿に、SNSでは「わー!!!なる監督かわいすぎ! 次回作はぜひぜひ杉野くん主演でおねがいします!!!笑」「監督姿もサマになってますね︎!」「なんてキュートなんでしょう!なる監督!」「なる監督可愛いが溢れてます!」などのコメントが集まりました。

また、第8話で清舟やなるたちが、缶蹴りをして遊ぶシーンのメイキング動画も公開。

意外と難しそうですが、楽しげな杉野さんに、ファンからは「走る姿ほんと爽やかキラキラしてる☆」「足が長いから1歩がデカい!!」「安定のかわいさ」「杉野くんは少年みたいに若くて かっこいい!」といった声が寄せられています。

<『ばらかもん』第8話あらすじ>

第9話は、9月6日(水)22時〜放送。

半田清舟(杉野遥亮)は、一流ホテルを父・清明(遠藤憲一)の作品で彩る準備を手伝うため、東京に行くことになった。

それを知り、一緒に行くと騒ぎだす琴石なる(宮崎莉里沙)。清舟から東京行きを反対されたなるは、誕生日に清舟からもらった「なんでもいうこときくけん」で東京同行を説得する。

到着早々、川藤鷹生(中尾明慶)の手伝いに駆り出された清舟は、川藤の事務所に新たに所属することになった書道家・佐久間圭(佐々木一平)を紹介される。個展を開くという佐久間の打ち合わせに参加した清舟は、書道家の作品を支えるプロの仕事を目の当たりにし…。

そんな折、清明は、東京に戻って来るよう、清舟に告げる。清明のそばで仕事を手伝いながら、プロの書道家としての勉強を始めろ、と言うのだ。