──MCでありながら、途中、“櫻井チャンス”で両軍の助っ人としてゲームに参加する場面もあり、1人で何役もこなしていました。大変さは感じましたか?
ゲームに参加させていただけましたし、大変さはあまり感じませんでした。進行だけを担当するよりも、自分もドキドキしたり、楽しんだりする側に回れたので、時間の流れもあっという間でした。
それよりも、お客さんに囲まれて「○○軍の勝利でした!」と言ったときに「あれ…懐かしい」「これ、やったことあるな」と感じたんです。それは何と言ったらいいのか…またあの空間にいられることがうれしかったですね。
──ほかに、初回収録のなかで気づいたことはありますか?
今回は「忍者斬りパニック」「ゴチャ文字さんが並んだ」「カケヒキあっち向いてホイ」という3つのゲームに限られましたけど、スタッフさんはまだいろいろなゲームを用意していると思います。その組み合わせによって生まれるドラマが変わってくるのかなと思いました。同じゲームでも順番が変わると、また展開は変わってくるでしょうし、無限の楽しみ方ができる番組になるでしょうね。
櫻井翔 “櫻井チャンス”は吉と出るか、凶と出るか…「僕は精一杯やるのみ」
──“櫻井チャンス”は実際にやってみてどうでしたか?
僕もほぼ初めてやることばかりなので、チャンスになれるように努めたいとは思っているのですが…最初は僕の動き一つで勝敗を左右させられると思っていたんです。でも、実際ゲームに参加してみると、そんなことを考える余裕はまったくありませんでした(笑)。
この番組の一つの大きな色である“櫻井チャンス”ですが、吉と出るか、凶と出るか。僕はとにかくそれぞれのチームに貢献できるように、精一杯やるのみかなと思っています。
──今日の“櫻井チャンス”は緊張しましたか?
1度目に指名されたときは、緊張しましたね。ゲームの肝になるような場面で起用されたので。でも、2回目はあまり緊張せずにゲームに挑めました。
──今回の収録で特に印象的に活躍していた人は誰ですか?
芸人バラエティ軍の劇団ひとりさんでしょうか。笑いと緊張感を生んでくださいましたし、番組への参加のし方、楽しみ方の道しるべになってくださっていたなと思います。
──ご自身の活躍できたポイントは?
1回目のタイトルコールですね。鳴り響かせました(笑)。
あとは、少し話がずれますが…「忍者斬りパニック」の忍者の皆さんも活躍していましたね。デジタルではなく、生身の人間が忍者となって参加していることが、一つこの番組の面白いところだと思うんです。人が汗をかいて動いている感じが伝わるといいな、と。忍者の皆さんも含めた出演者全員で楽しいものをお届けしたいです。
──瞬発力や集中力、知力が試されるゲームが展開されましたが、櫻井さんが得意そうなゲーム、苦手なゲームはありましたか?
駆け引き系のゲームは、得意かどうかというよりプレッシャーがすごすぎて…まだドキドキしています(笑)。自分の一手で形勢がまるで変わってしまう状況に置かれるので、大プレッシャーでした。
でも、みんなで一緒に考えるようなゲームは楽しくできました。出演者の皆さんが僕をどう使ってくれるかということも、この番組のお楽しみポイントですし、自分自身も楽しみにしています。
──これからさまざまなゲームが登場することが予想されますが、櫻井さんがやってみたいのはどんなゲームですか?
今回、あっち向いてホイが盛り上がりましたが、誰もが知っている身近なゲームをショーアップしてエンターテインメント化するというのは、すごくいいなと思ったので、ほかにも出てくるといいなと思います。
──番組にこれから期待していることを聞かせてください。
俳優さんが来たときに、普段見られない顔が見られるというのは楽しみですよね。普段は役を演じている方が、ゲームに白熱して、本気で喜んだり、悔しがったりする姿が見られる。熱くなればなるほど人間味も見えてきますし、そういう姿を視聴者の皆さんに楽しんでもらえたらうれしいですね。
──最後に、番組への意気込み、見どころをお願いします。
ガラッと展開を変えるゲームもありますし、テレビの前でご覧いただきながら出演者と一緒に楽しめるゲームもあります。幅広いゲームを、とにかく楽しんでください。
月曜日、週の頭にワクワクする番組を届けられることは一つ大きなことだと感じています。翌日以降もポジティブな気持ちで過ごそうと思ってもらえるような番組が作れるように頑張ります。

