3月27日、「サザエさんのお店」のリニューアルオープンを記念したセレモニーが開催され、サザエさんと波平さんが登場。店内の様子や新グッズも公開されました。
2006年、お台場フジテレビ本社1Fにオープンした『サザエさんのお店』は、日本で唯一のTVアニメ『サザエさん』のグッズだけを扱うオンリーショップ。この度のリニューアルでは、磯野家をイメージした外観がリアルに再現されています。
セレモニーには、株式会社フジテレビジョンの清水賢治代表取締役社長、長谷川町子美術館の川口淳二館長が参列し、サザエさんと波平さんもお祝いに駆け付けました。
「サザエさん茶屋」ではサザエさん焼の新味も登場!
清水社長は、「『サザエさん』のアニメ版はフジテレビにとって、とても大切な作品です」と前置きし、1969年の放送開始から57年を迎え、「最も長く放映されているテレビアニメ番組」としてギネス記録に認定されていると紹介しました。
※ギネス記録には「同一のテレビアニメ番組のキャラクターを最も長く演じてきた声優(女性)」(サザエ役:加藤みどりさん)も認定
長谷川町子美術館館長・川口淳二、サザエさん (C)長谷川町子美術館
そして、「これだけ長く続くということは、それだけ国民の皆さまに愛されているということ。皆さまの支えがなければ続けることは出来ません」と語り、「作品を生み出した長谷川町子先生、その世界を守り続けてくださっている長谷川町子美術館様、アニメを制作しているエイケン様、放送を支え続けてくれている関係各所の皆さま、本当にありがとうございます」と感謝を伝えました。
さらに、「3年後は60周年となります。この先もずっと『サザエさん』の世界を守るために、出来る限りの努力をしてまいりたいと思います」とコメント。
川口館長は、今年の4月に原作が80周年を迎えることに触れ、「感謝しかございません。長谷川町子先生も、喜んで見ていらっしゃるのではないか」と笑顔を見せ、「これもひとえに皆さまのおかげでございます。サザエさんの描く昭和の歴史、かわいい磯野家とフグ田家をますます愛していただければ幸いでございます」と語りました。
「サザエさんのお店」では、リニューアルオープンを記念した新商品や復刻版のグッズなどもたくさん登場。焼き立ての「サザエさん焼」が食べられる「サザエさん茶屋」にも春らしい新商品がお目見えします。さくら餡と北海道しゅまり小豆のつぶ餡を使用した「タマ焼 桜餅味」と、枝豆をふんだんに取り入れた「タマ焼 ずんだ餅味」の二種類の新たなメニューが楽しめます。
「タマ焼 桜餅味」
「タマ焼 すんだ餅味」
日常使いで楽しめる商品から高級感あふれるコラボ商品も!
リニューアルした店内は木を多用した温かみのある雰囲気に。余裕を持ったスペースでゆっくりと商品を見ることができます。
定番商品をはじめ、パッケージがかわいいお土産に最適なお菓子も並びます。日常使いにうれしいトートバッグ、Tシャツ、キャップなど、サザエさんのイラストを使用した捻りのあるセンスが光ります。
さらに、高級感のある伝統工芸とのコラボ商品も並び、大人から子どもまで、『サザエさん』のファンの心を掴むラインナップが展開されています。復刻版の有田焼の絵皿、アクセサリー、江戸切子のグラスなどもズラリ。
新商品には「ダイカットポストカード」(7種/税込各300円)や、サザエさん一家がお台場を観光しているような「サザエさん絵ハガキ(お台場)」税込200円)も。
発売から何度か中身を変えても人気があった、番組のエンディングに出てくるロッジを模したお家缶も再販売。今回の中身はチョコクランチとなっています。
