<パンサー コメント>

――ジャパン誕生の経緯を教えてください。

向井:僕ら、ジャンポケとは付き合いは長いんですけど…。

尾形:そうだね、かれこれ15年以上。テレビだと『333 トリオさん』(2010~2015年/テレビ朝日)以来ですかね。

向井:このジャパンに関していえば、実際に動いたのは、菅さんと太田なんですよ。

菅:ジャンポケが2人体制で再出発するって聞いて、新しくコンビネタを作るのがきっと大変だろうなと。そう考えたときに、僕らも長いこと新ネタを作ってなかったんで、このタイミングで一緒にライブをやってみるのもいいんじゃないかなと思ったんです。で、せっかくだったら、それぞれのネタだけじゃなくて、ユニットネタもやってみよう、と。流れとしては、そんな感じですね。

――『ENGEIグランドスラム』には、初出場となります。

菅:お話をいただいたときは、やっぱりうれしかったです。

尾形:いや、めちゃくちゃうれしいっすよ。『ENGEIグランドスラム』って、なんか品格みたいなものを感じるんですよね。

向井:ネタが面白い芸人たちの祭典、というかね。しかも、ジャンポケとユニットコントを披露させてもらえるっていう。ちょっと感慨深いものがありますよね。

――今回披露するコントの見どころは?

菅:見どころ…何だろうな。ハーモニーですかね。

向井:確かに。いろんな意味で、5人のハーモニーを楽しんでほしいです(笑)。

尾形:自分たちも、やってて楽しくなるコントなんで。

――パンサーから見た、ジャングルポケットの魅力は?

尾形:もはや、友だちみたいな存在ですからね。難しい質問ですね…。

菅:でも、芸人としてすごくパワフルですよね。実はパワー系ですから、あいつらは。

向井:最近思うのは、太田が本当によく頑張ってるなと。太田は常にブレーンとしていろんなことを考えていて。で、おたけは、あのまんまの人間で(笑)。どっちにしても、2人ともわれわれにない部分を持っているので、去年のユニットライブも、5人でやる意味があるものになったんじゃないかなって思います。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

向井:ジャングルポケットもいろいろ紆余曲折あっての、2組のユニットとしての出演ということで、昔から2組を応援してきてくれた方、そしてわれわれがヨシモト∞ホール(現・渋谷よしもと漫才劇場)という若手の劇場に出ていた時代を知っている方にも、ぜひ見ていただきたいですね。みんな、今でも頑張ってるんだなって、生存確認していただければ(笑)。

菅:というかまぁ、なにぶん初出演なのでね、ぜひ温かい目で見ていただいて。

尾形:そうそう。ほとんど稽古してないしね。

向井:いや、しようよ(笑)。まだ時間があるんだから、できるだろ。

菅:いやいや、俺たち稽古のために集まっても、いつも雑談で終わっちゃうんで(笑)。

尾形:だから「この人たち、練習もしてないのにこんなに面白いんだ、すごい!」って、そういう、やさしい目で見てもらいたいなと。

菅:そう。決して厳しい目で見ないでいただきたい。芸歴もリセットして、1年目の芸人だと思って見てほしいです。

向井:どんだけハードル下げるんだよ(笑)。

菅:でも、ジャンポケは『ENGEI』には、何回か出たことがあるらしいんで…。

尾形:あいつらのことは、厳しい目で見てください。

向井:えっ、ジャンポケだけを厳しい目で見るの?まとめてウケなくなるだけだと思うけど(笑)。

菅:そして、俺と尾形さんがボケたときだけ笑ってください。

向井:もはや、マイナスプロモーションでしょ(笑)。とにかくみなさん、気軽に見てください!