<ジャングルポケット コメント>
――ジャパン誕生の経緯を教えてください。
太田:僕らがコンビとして再始動することになったときに、パンサーの向井くんがラジオで「こうなったら、あの2人も吸収してパンサーを5人組にしちゃおうよ」みたいなことを言ってくれたのが、そもそものきっかけなんですけど。
おたけ:菅さんも「何か一緒にやれたらいいね」って、ずっと言ってくれていて。
太田:で、ちょうど同じくらいのタイミングで、『ENGEIグランドスラム』のスタッフの方からも、ジャングルポケットとパンサーのユニットでぜひ、とお声がけいただいたんです。でも、さすがに『ENGEIグランドスラム』という大舞台で、いきなり新ネタをやるのも怖いので…。
おたけ:『ENGEIグランドスラム』って、やっぱり特別なネタ番組っていうイメージがありますから。簡単に出られる番組じゃないというか。
太田:だから、まずは舞台でユニットコントをやろうとなって、去年の暮れにユニットライブをやらせてもらって(2025年12月開催『ジャングルポケット×パンサー ユニットライブ「ジャパン」』)。それが、ジャパンの始まりですね。だから、言ってみれば『ENGEIグランドスラム』のことは、ずっと意識してたんですよ。
――ジャングルポケットから見た、パンサーの魅力は?
太田:やっぱり、華がありますよね。3人がそろったときの覇気というか、オーラというか、破壊力がハンパない。僕とおたけが2人並んだところで、華なんかみじんもないですから(笑)。
――ジャパンとして5人で一緒にいるときの雰囲気は?
太田:5年くらいずっと一緒にやってきた仲間なんで、稽古とかで集まっても、だいたい雑談で終わっちゃうんですよ。
おたけ:去年のユニットライブの稽古のときも、久しぶりだったんで、楽しくてずっと雑談してましたね。
太田:しかも、その雑談から何か新しいアイデアが生まれるわけでもなく、本当にただただ無駄な時間で終わるっていう(笑)。向井くんは真面目なんで、ちゃんと稽古をしようとするんですけど。だから少なくとも、先輩・後輩っていう感じではないですね。あんまり後輩側から言うことじゃないですけど、先輩と思ったことがないというか…。
おたけ:僕も一緒です。先輩と思ったことは一度もないです(笑)。
――ジャパンの一番の強み、ほかのユニットにはない武器は?
おたけ:やっぱり、お笑い好きのみなさんが待ち望んでたユニット、みなさんがずっと見たかったであろうユニットだと思うんですよ。僕らも、自信を持ってやらせていただきたいなと思います。
太田:僕としては、久しぶりに本気の菅さんが見られるっていうのは1個、強力な武器かなと思っていて。もしかしたら、世間的には、菅さんのこと、パンサーの“じゃない方芸人”だと思ってる人が多いかもしれませんけど、菅さんは天才なんです!
――今回披露するコントの見どころは?
太田:あんまり詳しくは言えないんですけど、冒頭のおたけの芝居がめっちゃうまいんですよ(笑)。
おたけ:そうですね、自分でもそう思います。
太田:まぁ、笑えるかどうかは別として(笑)、シンプルにうまいっていう。あとはやっぱり、向井くんのツッコミですね。ほかの4人全員がボケなんで、向井くんがどうさばいてるのか、注目いただきたいなと。
おたけ:というか、今回の構成上、ウケるかウケないかは、全部向井くん次第だと思ってます(笑)。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
太田:『ENGEIグランドスラム』という大好きな番組に、久しぶりに出させてもらえるということで、かなり高ぶってます。ぜひ楽しんでください!
おたけ:考えてみたら、2人になってからネタ番組に出るのは今回が初なんですよ。緊張しますね。
太田:そうそう、一発目が『ENGEI』って、実はこれ、だいぶエグいんですよ(笑)。そういう意味では、パンサーと一緒なのは心強いですね。
おたけ:たぶん、当日はミスするんじゃないかなって。アタマの演技も、うまくできるかどうか…。
太田:いやいや、さっき「芝居がうまい」って言ったのは半分冗談だから。おまえがそこまで背負う必要はないんだよ(笑)。
おたけ:いや、全力で頑張ります!
