コムドットが、『ネプリーグ』に参戦します。
『ネプリーグ』(5月1日/フジテレビ)が放送されます。今回の出場チームは、以下のとおり。
コムドットチーム
堀内健(ネプチューン)、コムドット(やまと、ゆうた、ゆうま、ひゅうが、あむぎり)、林修
ネプチューンチーム
名倉潤(ネプチューン)、原田泰造(ネプチューン)、井戸田潤(スピードワゴン)、野呂佳代、武藤十夢
(敬称略)
解説で、村瀬哲史さんが登場します。
コムドットがフジテレビのGP帯に出演するのは、『ネプリーグ』が初めてのこととなります。
コムドット ミス連発で名倉潤から「間違えすぎて、誰イジってええかわからへん」
1stステージは、今知っておくべきトレンドワードを穴埋めで答える「ネプレール」。
ゆうたさんは「(常識クイズは)日ごろからちゃんと生活しているので大丈夫だと思います」とコメント。
しかし、いざ問題が出題されると、やまとさん、ひゅうがさん、ゆうとさん…と、順番に答えていくもそれぞれ微妙な解答でミスを重ねます。
非常に残念な結果となってしまったコムドットチームに対して、敵チームの名倉さんは「間違えすぎて、誰イジってええかわからへん!」とツッコみます。
井戸田さんも「特にひゅうが&ゆうたは(結果的に)恐ろしいよ」と予想外の結果に驚きます。
ネプチューンチームは、初登場の武藤さんが成城大学大学院卒で気象予報士の資格を持つほどの秀才ということで、期待がかかります。
林先生&ひゅうがが大失態!井戸田潤は史上最速タイムを記録
2ndステージは、落ち着いて考えれば誰もが10秒以内で答えられる問題を、全6問制限時間60秒以内に6人で答える「プレッシャークロック」。
コムトッドチームは、林先生、ひゅうがさん、やまとさん、ゆうたさん、ゆうまさん、あむぎりさんの順番で挑戦することに。
1回目の挑戦では、おのおの冷静に解答していき、ベストなタイムで正解していくコムドットチーム。
やまとさんも「絶対に次につなげないと…」と、少し不安な表情を浮かべながらも何とかクリア。
しかし、混在したカタカナの文字を見て国名を答える問題で、ゆうまさんが大苦戦。
さらに、2回目の挑戦では、林先生が計算問題で、ひゅうがさんは間違い探しの問題で大失態を犯してしまいます。
林先生は「完全にパニックになりました。方程式の問題を解き間違えました」と落ち込みます。
衝撃的な結果に、ゆうたさんは「2人でこの結果はヤバイって…」とツッコみ、あむぎりさんも「今日、何しに来たんですかね」と嘆きます。
ネプチューンチームは、武藤さんが計算問題で苦戦しピンチに。しかし、井戸田さんが、画像を見て何の動物か答える問題で驚異のスピード解答でクリアし救世主に!
コーナー史上、最速タイムを記録した井戸田さんに、一同から称賛の声が!
緊張感漂うなか、プレッシャーに打ち勝つことができるのはどちらのチームなのでしょうか!?
はたして、ボーナスステージに進むことができるのはどちらのチームでしょうか。
野呂佳代 旦那エピソードでのろけ全開!恋愛マスター・ゆうたは苦手なものを明かし…
3rdステージ「パーセントバルーン」では、ネプチューンチームの野呂さんが、20~60代の妻に聞いた「夫の最も許せないところは『家事をしない』という人は何%?」という問題に挑戦。
同チームの原田さんが「(野呂の)旦那さんは、家事やってくれるの?」と質問すると、野呂さんは「ウチは旦那さんの方が家事やってくれるんですよ」とのろけます。
そして、武藤さんの撃沈解答にネプチューンチームは窮地に立たされますが…原田さんのファインプレーで奇跡が!
コムドットチームは、やまとさんが20代男性の中で「自宅で消臭剤や芳香剤を使っている人は何%?」という問題に挑戦します。
「男性で臭いに気を遣いきれる人って、結構少ないんじゃないかな…?」と予想し、低めの数字を解答。
コムドット内で一番トロッコに乗りたがっていたというゆうたさんは、20代男性に聞いた「恋愛相談相手に対して、恋愛感情を抱くことがある人は何%?」という問題に挑みます。
ゆうたさんが導きだした解答に、堀内さんは「さすが恋愛マスター!」と絶賛。
しかし、ゆうたさんの恋愛観を聞いてみると…あることが苦手だと発覚。そして、「だいたい1人で夜、泣いて解決する」と明かし…。
はたして、ボーナスステージに進むことができるのはどちらのチームか!?
ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」では、dボタンプレゼントも実施!和歌山県の「紀州和華牛」を抽選でプレゼント。
『ネプリーグ』は、5月1日(月)19時より、フジテレビで放送されます。
<コムドット コメント>
――収録はいかがでしたか?
やまと:テレビを通して問題を解くのと、実際に収録現場で解くのとでは、緊張感もあり、全然違いました。絶対に解けるだろうと思っている問題も、その場になると、答えが飛んじゃいました。これからは、テレビを見て「今の問題は、いけただろ」なんて言わないようにしようって思いましたね(笑)。
あと、ホリケンさんがやさしすぎて…ずっと緊張をほぐしてくれて、うれしかったです。
ゆうた:最初、オファーをいただいたときは衝撃的でした。実際に番組のセットに触れてみて、楽しかったのはもちろんのこと、『ネプリーグ』に出演できてうれしかったです。
ほかの人が答えているときは、柔軟に考えられるんですが、自分の順番になると頭が真っ白になっちゃいました。緊迫感がすごくて…。でも、全力でやれたので、悔いはないです。
あと、「パーセントバルーン」のときの泰造さんが本当にすごくて、「男だなぁ~」って感じて、カッコよかったです!
ゆうま:『ネプリーグ』は昔から見ていた番組なので、すごく緊張するのかな、と思っていましたが、アットホームな空気感で、みなさんのおかげで楽しく収録させていただきました。
セットとか、裏側もいろいろ見られて楽しかったです。
ひゅうが:(収録の雰囲気が)お祭りみたいな感じでした。ネプチューンさんや林先生をはじめ敵チームのみなさんも、すごくやさしくて…初めて出演させていただきましたが、とにかく楽しい収録でした。
ネプチューンさんは、(収録の合間)すれ違うときも声をかけてくれて、本当にやさしくて、ずっと笑顔でした。あんなステキな大人になりたいな、って思いました。
あむぎり:視聴者としてテレビの前で実際に答えながら、いつも番組を見ていたので、今回、こうして実際にスタジオで挑戦することができて、新鮮な気持ちもありつつも、すごく良い経験ができたと思っています。また、機会があれば、ぜひ出演させていただきたいです。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
やまと:僕は、「月に1回は革命を起こす」というマイルールがあるのですが、今回の『ネプリーグ』の出演が今月の革命です。学生時代、同じ部活をしていた幼なじみのメンバーがこうして、昔から見ていた『ネプリーグ』に出演して、(最終ステージの)トロッコ目指して、ネプチューンさんたちと常識クイズで対決するのは、ある意味、革命だと思います。
地元の西東京市のみなさんには、ぜひ大きい市民ホールを借りて、WBCの応援みたいに、みんなでこの放送を見てほしいです!そして、僕たちを知らない方には、番組を通して、いいなと思っていただけたら、ぜひYouTubeも見てほしいです。
ゆうた:このたび、『ネプリーグ』に出演させていただくことになりました。これも、いつもYouTubeを見て応援してくださるみなさんのおかげです。しっかりと結果を残せたと思うので、ぜひ、放送を楽しみにしていただき、ご覧ください!
ゆうま:地元の仲良しグループでワチャワチャやっていた僕たちが、こうしてゴールデンの番組に出させていただけるのは、本当にすごいことだと思っています。ファンのみなさんには、「私たちの推しがゴールデン出たよ~」って、ぜひ自慢してほしいですね。よろしくお願いします!
ひゅうが:最近、テレビにこうやって呼んでいただける機会が増えて、すごくうれしいです。YouTubeはもちろんのこと、これからもテレビでも頑張りたいので、応援よろしくお願いします。そして、僕たちを見て、ぜひいっぱい笑ってもらえるとうれしいです。
あむぎり:僕たちのことを知っている方には、ゴールデンの番組に出ることを一緒に喜んでいただき、ぜひ、リアルタイムで番組を見てほしいです。
そして、コムドットを知らない方には、僕たちが楽しみながらも一生懸命解答している姿を楽しんで見ていただけるとうれしいです。
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