<たくろう コメント>

――『ENGEIグランドスラム』初出演となります。

きむらバンド:とにかく「うれしい」の一言ですよね。『ENGEIグランドスラム』みたいな、“選ばれた芸人だけが出られる番組”に出演できるというのは、漫才師としてはやっぱりとても光栄なことなので。

赤木裕:昔からずっと見てきましたが、まったく自分たちの手が届かない位置にあった番組なので、ようやく手がかかって、ようやくよじ登ることができました。めちゃくちゃうれしいです。

――『ENGEIグランドスラム』という番組に対して、どんなイメージを持っていますか?

きむら:なんか、おしゃれな感じがありますよね。番組特製のピンバッジがあるじゃないですか、あれって出演者はいただけるんですよね?実は、かなり楽しみにしてます(笑)。

赤木:それと、司会のナインティナインさんと松岡茉優さんのイメージも強いですよね。

きむら:確かに。3人とも、お客さんと一緒に楽しそうにネタを見てくださっているイメージ。

赤木:そう考えると、漫才やってるときに、自分の視界にあの3人が入ってきたらと思うと、緊張しますね…おそらく当日は僕、ネタ飛ばします。

きむら:やめてください!最悪、目をつむって漫才してください(笑)。

――生放送に向けて楽しみにしていることはありますか?

赤木:楽しみよりも、緊張の方が大きいかもわからないですね。生放送は、言ったらあかんことを言ったら大変なことになりますから。言ったらあかんことを言ったらあかんので、言ったらあかんことを言わんようにしたいと思います。

きむら:なんか今、言葉がぐるぐる回ってたけども(笑)。とにかく、言ったらダメなことは絶対に言わない!その鉄の掟(おきて)を守りましょう!

赤木:でも、ギリギリのところまでは攻めたいですよね。

きむら:やめなさい!

赤木:『ENGEIグランドスラム』では、ずっと爆笑問題さんを見てきてますから。われわれも出るからには、ギリギリまで攻めないと。なんなら太田(光)さんみたいに、ちょっと客席にも降りてみようかな。

きむら:え~っ、赤木が?

赤木:一歩だけ。片方の足を一歩だけ、舞台から客席の方に出してみるわ。

きむら:何の意味があんねん(笑)。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

きむら:憧れのステージで漫才をさせていただきます。ご覧になってくれる方々に、「こいつら、『M-1』でやってたネタ以外にも面白い漫才をやってるんやな」と思ってもらえるように頑張ります!

赤木:僕は今、舞台衣装の膝に穴が開いている状態なので、生放送当日までには、なんとかふさいでおきたいと思います。『ENGEIグランドスラム』の舞台に、膝に穴が開いたまま出るわけにはいかないんで。

きむら:そらそうやけど(笑)。新しい衣装を買うんやなくて、穴をふさぐわけね。

赤木:はい。今のところふさぐ方向で考えています。縫うなり、アップリケを貼るなり、絶対にふさいでいこうと思っております。

きむら:頑張って間に合わせてください(笑)。