主人公・麻生遥斗役の錦戸さんと、テーマソングを担当するレミオロメンが、コメントを寄せました。

錦戸亮「自分にとって、原点の一つとも言える作品」

この度、『映画 1リットルの涙』にて、20年ぶりに麻生遥斗役を演じさせていただくことになりました。

本作は自分にとって、原点の一つとも言える作品です。

あれから年月を重ね、改めて同じ役と向き合える機会をいただけたことを、大変光栄に思っております。

ドラマでご覧になっていた方も、初めて触れる方も 2027年の『1リットルの涙』をぜひ劇場でご覧いただけますと幸いです。

レミオロメン 『1リットルの涙』は「例えようのないくらい大きな存在」

僕らレミオロメンにとって、『1リットルの涙』という作品は、例えようのないくらい大きな存在です。

バンドにとって顕著な面は、ドラマを通じて『粉雪」や『3月9日』という楽曲、そして僕らの存在を知る大きなきっかけを頂いたことです。

しかしこの作品はあくまで木藤亜也さんのノンフィクション著作が原作であり、彼女の日常から闘病生活、そして生き様そのものが作品の魂なのだと今でも思っております。

今回、映画化されるお話をプロデューサーさんからお聞きしたとき、まさしくその核の部分を何より大切に作品をつくり、届けたいという情熱を感じました。

原作や、ドラマとはまた違う時間軸や見せ方で、この物語が、今の時代を生きる多くの方に、勇気を与える作品となることを願っております。

そして僕らにとっても、心から恩返しのつもりで、レミオロメンの音楽が映画のお力になれたらと思っております。

『映画 1リットルの涙』

主演:錦戸亮
テーマソング:レミオロメン『3月9日』『粉雪』
原作:木藤亜也『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』、木藤潮香『いのちのハードル「1リットルの涙」母の手記』(いずれも幻冬舎文庫刊)

(C)『映画 1リットルの涙』製作委員会