<役どころ紹介⑥>
玉川壮一郎(たまかわ・そういちろう):浜野謙太
柴田まさきの同期で、“元祖・元カレ”。現在は結婚し、愛妻弁当を持って出社する。
子どもは2人おり、仕事でも優等生タイプとして評価され、課長へと昇進するなど、出世コースを順調に歩んでいる。まさきのことは、どこか気にかけている様子。それは同期としてなのか、それとも…。
<浜野謙太 コメント>
同期の設定ですが、柏木さんより年上なので「自分が演じていいのかな」と、最初は少し迷いも
ありました。ただ、ご一緒するなかで、自然と元カレだったことがイメージできました。
玉川は、まさきがまだ自分を好きだと思っている“クソ男”な一面もありながら、本気で心配しているのかもしれない、その曖昧さが魅力の人物です。出世格差や嫉妬といったセンシティブな要素が描かれていたり、取り巻く人らのリアルめに足りない配慮がまさきをパワフルにしていくのも面白いところだと思います。
ファンタジーだけでなく、互いを思う気持ちが交錯する人間模様にもぜひ注目していただけたら。
