株式会社WithMidwife
助産師の会社・株式会社With Midwifeが手掛ける、ホテルでも医療施設でもない“実家的”産前産後ケアハウスという新提案



「Jicca」のイメージムービー
株式会社With Midwife(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岸畑聖月、以下「With Midwife」)は、株式会社赤ちゃん本舗(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:味志 謙司)および大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:竹内啓)に協力を得て、ホテルでも医療施設でもない“実家的”産前産後ケアハウス「Jicca(ジッカ) Nakano」のプレオープンを、2026年3月3日(火)より東京都中野区にて開始いたします。
また、プレオープン特別プラン(3月4月限定・29泊30日マンスリープラン)の先行申し込み受付を、本日2026年2月23日(月)より開始いたします。

なぜ今”都心”に産前産後ケアが必要か

近年、都市部を中心に「里帰りができない」家庭が増えています。仕事の都合で夫婦揃っての里帰りが叶わない場合に育児のスタートに差が生じること、実親の高齢化や就労で頼れないこと、移動の経済的・心理的負担など、理由は家庭によってさまざまです。

その一方で、産前産後は心身の回復と育児の立ち上げが重なる、最も支援が必要な時期でもあります。特に産後早期は、睡眠不足や身体の回復不全、育児への不安、孤立感が重なりやすく、里帰りができないことで、頼る先がないまま夫婦ふたりで抱え込んでしまうケースも少なくありません。

また、2025年10月(10月1日以降の出産)から東京都では無痛分娩(硬膜外麻酔分娩)に要した費用の助成が始まり、都内で「希望する出産施設で産む」ニーズはさらに高まっています。一方で、都心から離れると希望に合う分娩施設の選択が難しくなる場合もあり、出産前から安心して長期滞在できる“準備と回復の場”を、都心に確保できることが重要になります。

さらに、男性の育児休業取得は伸びており、最新調査では男性の育休取得率が40.5%まで上昇しました。しかし実際には、With Midwifeが企業特化の育児との両立支援サービス「THE CARE」を提供する中で、制度があっても、業種や人員体制の状況によっては希望通りの取得が難しい場合もあります。

そうしたとき、家族で滞在できる宿泊型の産後ケア施設は、父親や企業にとっても支えとなり得ます。しかし、生活圏から離れた場所では通勤や日常との両立が難しく、利用を断念するケースもあります。実際にその結果、母親の疲弊が進むことで、父親側もメンタル面の不調や家族関係の摩擦として相談が寄せられることもありました。

そんな時、都心にJicca(実家)があれば、日中はプロにパートナーと赤ちゃんをゆだねて仕事に専念し、帰宅後はプロと一緒に育児を学ぶ--“仕事にコミットが必要なパパ”も含めて、夫婦の産後スタートを現実的に支える道筋をつくることができます。

With Midwifeは、助産師を中心とする専門職が、産後の回復と育児の立ち上げに向き合える時間を確保できるよう支えることが、母子だけでなく父親も含めた家族全体のスタートを支える重要な役割だと考えています。Jiccaは、都心で暮らす家族にとって、“実家のように頼れる”選択肢として、産前産後の新しい過ごし方を提案します。

詳細:コンセプトと過ごし方
※株式会社赤ちゃん本舗のサイトに遷移します

Jiccaの特徴|「休む・暮らす・学ぶ」を都心で同時に叶える

Jicca(ジッカ)は、助産師の会社・株式会社With Midwifeが手掛ける、ホテルでも医療施設でもない“実家的”産前産後ケアハウスです。都心で暮らす家族が、産前産後に必要な「休息」「安心」「育児の立ち上げ」をひとつの滞在の中で整えられるよう、空間・体制・サービスを設計しました。

※施設は建築中で、写真はイメージです。
1)休むことを、叶える
(回復の土台をつくる)産前産後にまず必要なのは、からだとこころを整えるための休息です。Jiccaでは、暮らしの延長線上にある滞在環境で、安心して休める環境を提供します。



■ポイント
- キッチン付きのプライベートルームで、暮らすように過ごせる
- 栄養バランスのよい食事(3食)や生活面のサポートで、家事負担を軽減
- 赤ちゃんを安心して預けられる体制があることで、睡眠・休息の時間を確保しやすい

詳細:施設紹介
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お部屋での授乳指導の様子
2)任せられる安心がある
(助産師が24時間そばにいる)「大丈夫かな」を抱えやすい産前産後だからこそ、すぐそばに相談できる専門職がいることが安心につながります。



■ポイント
- 助産師が常駐し、夜間でも相談できる距離感
- からだの回復だけでなく、気持ちの不安や戸惑いも含めて支える
- 落ち着いて話せる環境で、状況の整理やカウンセリングにも対応



パパの滞在は大前提。追加料金もなし。
3)学べるから、帰宅後の自信がつく
(夫婦で育児を身につける)Jiccaは「預けて終わり」ではなく、滞在中に夫婦で育児を習得し、帰宅後の生活につなげることを大切にしています。



■ポイント
- 「授乳は?寝かしつけは?」など日々の疑問に、対面ですぐ相談できる
- 沐浴(もくよく)やミルクづくり等を、実践しながら夫婦で身につけられる
- 育児グッズを試しながら、自分たちに合うスタイルを見つけられる



スマホやパソコンで相談可能
4)帰宅後の不安も、見届ける
(伴走型オンライン相談)帰宅してから感じる不安にも、Jiccaのスタッフがオンラインで対応します。孤独に悩む時間を最小限にする、それが提供したい価値です。



■ポイント
- 退去後もオンラインで相談できる
- 専用アプリで、スマホから気軽にアクセス
- 帰ったあとも“実家のように”つながりが続く

また、都心だから叶う“暮らしに即した産後ケア”は働く家族の導線にも最適です。産後ケアを利用したくても、遠方だと通勤や生活との両立が難しく、利用を諦めてしまうことがあります。Jiccaは都心にあるからこそ、
1.日中はプロに任せて休息や回復を確保しながら、仕事にも向き合い
2.滞在中はプロと一緒に育児を学び、育児導入期を夫婦のペースで立ち上げ
3.“里帰りできない”家族の産前産後を、現実的に支える導線になる
といった「使いやすい産後ケア」を実現します。

プレオープン特別プラン概要(3・4月限定/29泊30日)




Jicca Nakanoでは、プレオープンにあたり 「29泊30日」のマンスリープランを、3月・4月限定の特別枠として先行募集します。
産前産後を“短期のイベント”ではなく、回復と育児の立ち上げに必要な時間として確保できるよう、長期滞在に最適化したプラン設計としました。
詳細:料金案内
※株式会社赤ちゃん本舗のサイトに遷移します
■対象期間
- 3月期:2026年3月3日15時以降ご入居~4月1日11時までにご退去
- 4月期:2026年4月1日15時以降ご入居~4月30日11時までにご退去

※すべて29泊30日のマンスリー利用となります。
※期間内で入退居日は調整可能(ただし減泊分の払い戻しはありません)
■料金
3月期(先着順):990,000円(税込1,089,000円)
※3月期は先着順となり、現在BASIC A スタンダードのみ空室があります。
4月期(抽選):1,160,000円(税込1,276,000円)
※4月期は抽選となります。(ご予約締切:3月10日、抽選結果案内:3月11日)

<価格に関して>
プレオープン特別プランは、全室同一価格です。本プランは「お部屋のご利用(賃料)」を基本とし、産前産後の回復と育児の立ち上げを支えるための付帯サポートをご利用いただけます。提供内容の詳細は、お申し込み後にご案内する契約書・利用規約をご確認ください。
■プランに含まれる主な内容
- キッチン付きプライベートルームでの滞在(全室)
- 助産師による見守り・相談対応(滞在中の不安や困りごとに伴走)
- 栄養バランスのよい食事提供(1日3食)
- ベビールームの利用(預かりの相談含む)
- 育児の実践支援(授乳・寝かしつけ・沐浴等の個別レクチャー)

※提供内容の詳細は、事前案内(ヒアリング)にてご説明します
■施設情報
CREVISTA 中野(クレヴィスタ ナカノ)※7-9Fのみが本施設
所在地:東京都中野区上高田1丁目37-1(JR中央線・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩13分)
■募集枠・部屋について
・募集枠には限りがあります。(3月枠は定員に達し次第終了、4月枠は3月11日に抽選結果案内)
・お部屋は BASIC/DELUXE等の部屋タイプがあり、滞在スタイルに合わせてご案内します。
(※プレオープンは全室同一価格)
■お申し込み
予約フォーム・最新情報・5月以降のご予約・ご質問は、公式LINEから
公式ラインと友達になる

■キャンセル・日程変更について
出産前後というご利用特性を踏まえ、できる限り寄り添いながら運用します。キャンセル・日程変更をご希望の場合は、可能な限り早くご連絡ください。
※詳細はWebページおよび当選後にご案内する利用規約・契約書をご確認ください。

創設者・岸畑聖月の想い



株式会社With Midwife 代表取締役/助産師 岸畑 聖月
2010年。
私が「産後ケア」というものを知った時から、日本における最適な産後ケアとはなんだろうか、と考えてきました。京都大学大学院医学研究科に進学後は、国内の宿泊型産後ケア施設について全国規模の調査を行い、提供者・利用者の実情や考えを教えていただきました。

2026年現在、当時6割だった里帰り分娩はさらに減少し、出産前後を”実家”で過ごすカップルは3割弱※になりました。同時に、弊社ではこれまで企業専属の助産師として、働く夫婦を数千組以上みてきた中で、実家に頼れず、都心で子育てをする、アウェイ育児の現状も肌で感じています。

産後ケアの充実は、日本の周産期を支える喫緊の課題です。そこに必要なのは、ラグジュアリーさではなく、日本文化でもあった”里帰り”を再現することだと思いました。
Jiccaはホテルや医療施設のような非日常ではなく「暮らしの延長線上にある産後ケア」です。町ごとあなたを応援する、より暮らしに即した”実家的”産前産後ケアハウスを共に創っていきましょう。



企業概要

企業名:株式会社With Midwife
設立日:令和元年11月1日
資本金:300万円
代 表:岸畑 聖月
所在地:
(大阪本社)大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE303
(東京支社)東京都港区六本木6丁目4番1号 ハリウッドビューティプラザ 4F(ハリウッド株式会社内)
理 念:
「生まれることのできなかった、たったひとつの命でさえも 取り残されない未来」の実現
目の前のいのちだけでなく、流産や死産など、目に見えないいのちも私たちは日常的に目にしています。そんないのちも、決して取り残されない社会を、私たちは助産師の「寄り添う(care)」チカラで実現します。
公式HP:https://withmidwife.jp/
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