松下洸平さんが、“大人”を感じたエピソードを明かしました。

「アサヒ生ビール」の新CM発表会に、CMキャラクターを務める松下さん、芳根京子さんが登場しました。

イベント後、松下さんと芳根さんに、フジテレビ『めざましテレビ』の渡邊渚フジテレビアナウンサーがインタビューしました。

芳根京子、バレンタインデーにココア味のサーターアンダギーを100個

バレンタインデーの前日ということで、学生時代の思い出話になると芳根さんは「いろいろ作りました。ココア味のサーターアンダギーを100個作ったことがあって、母から『揚げ物はやめてくれ』と言われました」と回想。

さらに翌年には、ホールのケーキを焼いたそうで、「みんなでちぎって食べました」と明かしました。

渡邊アナが「松下さんは、チョコを何百個ももらったんじゃないですか?」と聞くと、松下さんは「いやいやいや…」と恐縮。

小学生のころクラスに、「『いいな』と思うマドンナ的存在の子がいた」という松下さん。

「もしかしたら…」と期待しつつ、14日学校へ行くと「サッカーが上手でめちゃくちゃかっこいい同級生の青木くんに(チョコを)渡していて。『ふ〜ん』みたいな」と、ほろ苦エピソードを。

渡邊アナが「『気にしてないけど?』みたいな」と重ねると、松下さんは「『あっ、そう』みたいな。『大人になるってこういうことなんだな』と」と語りました。