冬になるとカニを食べ尽くす「カニ王国」
冬の訪れとともに、市民の食卓が一変する、ある街。例年、冬になると市民が当たり前のようにカニを食べまくるという「カニ王国」に、向かうのはバッテリィズ。1ヵ月にわたり現地に滞在し、市民のカニ愛の実態を徹底調査します。
家庭の食卓はもちろん、スーパーには激安価格のカニが山積み。なかでも市民が爆買いしているのは、松葉ガニのメス「セコガニ」。東京では高級食材のこのカニが、この街では信じられない価格で日常的に食べられています。
バッテリィズは、地元民や漁師とともに、炊き込みご飯、パスタ、ピザ、丼など、セコガニ料理を次々と体験。そのたびに飛び出すリアルな驚きと本音が、カニ王国の熱量を際立たせていきます。
さらに取材を進めると、1杯5万円クラスの高級ガニが“無料でもらえる”前代未聞のイベントの存在が判明。じゃんけん、ルーレット、絶叫大会――カニ愛が暴走したようなイベントの数々に、バッテリィズも緊急参戦。
なぜ、ここまでカニを振る舞えるのか?そこに隠されていたのは、漁師文化と地域の結束が生んだ、「カニ王国」ならではの価値観があります。
