10月28日（月）、“世界に売りたい日本のドラマ”をコンセプトに、海外に売れる可能性が高い優秀作品を表彰する『東京ドラマアウォード2019』が行われ、「初めて恋をした日に読む話」（TBS系）で助演男優賞を受賞した横浜流星が登壇した。

横浜は、お辞儀した際に胸にさしていた花を落としてしまい照れ笑いする素の一面を見せ、会場は一気になごやかな雰囲気に。

MCの石坂浩二が作品内で見せた横浜の演技力を絶賛。「次は戦国時代の時代劇をやってほしい！」と熱烈にオファーをすると、その熱に圧倒されながらも「僕自身、時代劇はやってみたいと思っています！」と、力強く返答し、同アウォードでの再受賞を笑顔で誓った。

授賞式にはほかにも、個人賞を受賞した菅田将暉、黒木華、佐藤浩市ら人気俳優が出席した。