2026年1月12日(月・祝)成人の日に私立恵比寿中学が自身初のKアリーナ横浜公演『新春大学芸会2026 −SEIJIN CHUGAKUSEI GT−』を開催。
新曲『えび♡バディLOVE』など計20曲以上をパフォーマンスし、会場を魅了しました。

新曲『えび♡バディLOVE』を初披露!「可愛すギルティ」に悶絶

ライブ後半戦は、ダンスパートからスタート。

光沢感のある青いジャケットを羽織り、担当カラーのチェックスカートを揺らしていきます。この衣装は、2025年6月に開催された元メンバー小林歌穂さん卒業ライブで着用していた思い出深い一着。当時は初夏に合わせた青いベストでしたが、今回は冬らしくジャケットで決めました。

ダンスパフォーマンスに続いて、メンバー1人1人が1曲ずつセンターを務める8曲のメドレーを披露。

最初は安本さんの『ボイジャー』。2022年に柏木さんの卒業、桜井さん仲村さんの入学に合わせて作られた曲で、柏木さんの卒業前後で変わらず落ちサビを歌う安本さんがフィーチャーされる粋な演出に、ファミリーも沸きます。

桜木さんの『キャンディロッガー』、風見さんの『朝顏』、小久保さんの『Lon de Don』、仲村さんの『アンコールの恋』のあと、中山さんをフィーチャーした『CHAN-CHARA-CHAN』では再び客席を駆け回ったメンバー。

ファミリーとより近い距離で交流を楽しむ、幸せいっぱいの笑顔が印象的で、その後、桜井さんの『紅の詩』、真山さんの『響』という8曲のメドレーで会場を大いに沸かせました。

続いて、4月22日にリリースされる16枚目のシングル『えび♡バディLOVE』を初披露。
“ありのままの自分を愛すこと”をテーマに掲げ制作されたこの楽曲。「可愛すギルティ」「尊すギルティ」「愛しすギルティ」というセリフパートが見どころで、カメラ目線のワンショットがスクリーンに映し出されると、その罪深いほどのかわいらしさにファミリーは悶絶!会場からは黄色声援が飛び交います。

また楽曲披露前のMCでは、桜井さんから「ペンライトをこの曲は好きな色にしていいよ」という呼びかけがあり、卒業したメンバーの色に光を変える人もいて、思いのままに楽しんでいました。

いよいよライブも終盤。
スクリーンには冒頭の物語に続く映像が映し出されます。えんじ色の制服を着た仲村さんが公園でひとりのおばあさんと出会うと、おばあさんは「私も昔そんな制服を着ていたかしら」と回想します。
その様子を見た桜井さんは「なんか悠菜に似てるね」と一言。
すると、映像が切り替わりタイムカプセルを埋めた木の下に、8人のおばあさんが集まり談笑するシーンに。そして、タイムカプセルを掘り起こしたところで映像は終了しました。

これまで解散の危機もあったえびちゅうですが、「ついてきてほしい」という言葉を何度もファミリーに伝える一方、それがいつまでなのか明確に示されていませんでした。
しかし、今回の映像では数十年後のえびちゅうの未来をしっかりと暗示しているようで、ファミリーは息をのんだに違いありません。

『君のままで』のイントロとともに会場がライトアップされると、白いセーラー服のような新衣装をまとったメンバーの姿が登場。

アウトロでは、再びスクリーンに8人のおばあさんたちが映し出されます。
掘り起こしたタイムカプセルを開けると、現在の8人の集合写真とともに1通の手紙が。明るい未来を意味しているようで、思わず涙をこぼすファンもいました。

続いて、去年3月にリリースされた15枚目のシングル『SCHOOL DAYS』を披露。
メジャーデビュー曲『仮契約のシンデレラ』などを制作した杉山勝彦氏が作詞・作曲・編曲を担当した、えびちゅうにとって原点とも言える楽曲です。

続けて青春感あふれる『きっとインフィニティー!』、『BUZZER BEATER』を披露すると再び会場からは大きな歓声が。

仲村さんが「これからもみなさんとえびちゅうの曲で歌って踊ってはっちゃけて、たまには一緒に手を取り合って幸せな時間を過ごしていきたいなって思います」とファミリーへ思いを伝えると、本編ラストの『YELL』がスタート。えびちゅうとファミリーがお互いを指さし、称え合います。

温かい雰囲気で曲を終えると再びスクリーンにはタイムカプセルの映像が。
手紙を眺め過去を懐かしむおばあさんたちの様子が映し出されます。映像が切り替わると、今度はその手紙を見ながら笑い合う現在のメンバーたちの幸せそうな姿。その様子に会場は感動の渦に包まれ、本編が終了しました。