2026年1月12日(月・祝)成人の日に私立恵比寿中学が自身初のKアリーナ横浜公演『新春大学芸会2026 −SEIJIN CHUGAKUSEI GT−』を開催。
『サクラ・ゴーラウンド』や『どしゃぶりリグレット』などのレア曲から、新曲『えび♡バディLOVE』など計20曲以上をパフォーマンスし、会場を魅了しました。
ファミリーも待望のKアリーナがついに開幕!
私立恵比寿中学(通称:えびちゅう)は2009年に結成し、2012年に『仮契約のシンデレラ』でメジャーデビュー。メンバーの入学や卒業を経て、現在は真山りかさん、安本彩花さん、中山莉子さん、桜木心菜さん、小久保柚乃さん、風見和香さん、桜井えまさん、仲村悠菜さんの8人で活動する女性アイドルグループです。コンセプトは“永遠に中学生”。
2024年4月からめざましテレビのイマドキガールを務めている仲村さんと、風見さん、桜井さんは去年18歳になり、メンバー全員が成人を迎えました。
2025年3月20日に、さいたまスーパーアリーナで行われた15周年を記念するライブは、グループ史上最多の動員数を記録。10年ぶりの夢のステージで大成功をおさめました。
それに続く今回のKアリーナ横浜は、自身最大規模のライブ。メンバーにとっても、えびちゅうファミリー(ファンの呼称)にとっても、さらなる飛躍を願う大きな挑戦となりました。
ファミリーの声援が響く中、定刻を迎えると、会場のスクリーンにはオープニングムービーが映し出されます。
そこには落ち葉いっぱいの公園で、談笑ながらタイムカプセルと思われる四角い缶を木の下に埋める、えんじ色の制服を着たメンバーの姿が。
ここでファミリーの頭をよぎったのは、先述した2025年3月のさいたまスーパーアリーナ公演で披露された『靴紐とファンファーレ』でのワンシーンではないでしょうか。スクリーンには学校が取り壊されるのを阻止するために奮闘するメンバーたちの姿が映し出されていました。最終的には、“安本彩花が夜見た夢”というところで落ち着き、「人騒がせなグループで、ごめんね」と不器用にながらにも感謝を伝えていたことに、ファミリーは胸を打たれたはず。
今回のライブでは、そこから少し進んだ“現在と未来”を表しているようで、タイムカプセルを埋め終わった彼女らがその場を去ると、タンポポの綿毛が咲く季節へと移ろいました。
苦節を乗り越え“春”を迎えた私立恵比寿中学による〈新春大学芸会2026 -SEIJIN CHUGAKUSEI GT-〉の幕開けです。
パッと明るくなったステージには、金の装飾が施されたゴージャスな新衣装を身にまとったメンバーが。新年と成人の日を祝うよう、担当カラーのスカートには“寿”の刺しゅう、その上には小さく“恵比”の文字も施されています。
1曲目に披露したのは“永遠に中学生”をコンセプトに掲げるえびちゅうが、思春期ならではの反抗心や葛藤を歌う『大人はわかってくれない』。まさかのスタートに会場からは大きな歓声が上がります。
イントロでは、新年の挨拶とともに最年長・真山さんから放たれた「2026年も私たちについてこい!」という力強い言葉に、会場は一気に熱を帯びました。
その後、『フォーエバー中坊』 、『エビ中一週間』、 『えびぞりダイアモンド!!』と3曲続けてパフォーマンス。1日1日が濃くてキラキラしているけれども、駆け足で過ぎ去ってしまう学生時代の日常を思い出させるような、“えびちゅうライブの沼”にファミリーをどんどん引き込んでいきます。
自己紹介コーナーでは成人の日に合わせ、去年20歳になった桜木さんと18歳になった風見さん、桜井さん、仲村さんを祝福。そして、成人を迎えたファミリーのこともみんなでお祝いし、ほのぼのとした幸せムードに包まれました。
そんな中、仲村さんの「今日は本当に休憩がないのでみなさん心してついてきてください!」という一言に、ファミリーの期待がより一層高まります。メンバーは、配信を見ている視聴者にも笑顔で挨拶をし、トークもそこそこに次のブロックへ。
