もふもふの真っ白い毛並みが特徴のサモエド。口元が丸みを帯びていて、口角がきゅっと上がっているので、いつも笑っているように見えてとってもキュートな犬種。その嬉しそうな表情は「サモエドスマイル」と呼ばれています。そのかわいさに思わずとりこになってしまう人が多いのではないでしょうか。
今回はある家に暮らす、突如“サモエドスマイル”が消えてしまった生後3カ月のさだはるくんを紹介!気になるそのワケとは…。
甘えん坊!生後3カ月のサモエド

ケージから顔を出して首をかしげる“あざとい”ポーズを見せているのは、生後3カ月のサモエド「さだはる」くん。

飼い主がなでてあげると、“サモエドスマイル”を見せてくれるそうで…

もっとなでて欲しいとへそ天をして、アピールすることもあるようです!おなか辺りをなでてあげると、満足げにほほ笑むような表情を見せており、なんとも癒やされる光景ですね。

他にも甘えん坊の瞬間を収めたショットでは、飼い主が自宅で仕事をしていると、ずっと足にへばりついていたり…

仕事から帰ると、うれしすぎて飛びつき、「うれしょん」をしてしまったりと、とにかく飼い主さんと離れたくないようです。

そんな甘えん坊のさだはるくんを、飼い主は日頃から写真や動画で記録を残しているとのこと。その中でも今回、まさかの“サモエドスマイル”が消える瞬間!?を撮影したショットが話題に!
一体、どうして笑顔が消えてしまったのでしょうか…。