2020年3月から上演される舞台『星の大地に降る涙』の製作発表会見が行われ、作・演出の寺脇康文、演出補佐の岸谷五朗をはじめ、主演の新田真剣佑らキャストが出席した。
本作は、寺脇と岸谷が立ち上げた演劇ユニット『地球ゴージャス』の25周年祝祭公演。2009年に10作目として上演した『星の大地に降る涙』を、寺脇と岸谷以外のキャストを一新し、ミュージカル要素をアップさせて上演する。
舞台初主演となる新田は、司会から主人公・シャチの役柄とともに紹介を受けると「あぁ、シャチ役なんだぁ」とぼそり。寺脇に「え、知らなかったの?」と驚かれ、「いや、改めて言われると、今ゾワッとしちゃって。すごく緊張しています」と、興奮気味に語った。
そんな新田に対し、寺脇が「だからそんなに服がシワシワなんだ!」とボケ、岸谷が「そういうデザインなんだよ!」と重ねた。ベテランの安定感があるやり取りに、タジタジになった新田は言おうと考えていたことを忘れたのか、「もう~!」と抗議して笑いを誘い、会場は一気に和やかムードに包まれた。
会見の中盤には、初演時の主演・三浦春馬からのメッセージ動画が流れる場面も。アメリカにいる時に初演の映像を見て感銘を受けたという新田は、このメッセージ動画に大感激。「あとで映像ください!ただのファンですね(笑)。本当にうれしいです。(この動画を見て)前作を超える作品にしなければと思いました」と、決意していた。
ステージ上では、11月16日に誕生日を迎える新田のバースデーサプライズも行われた。寺脇と岸谷が突然のバースデーケーキを持って登場すると、新田は「え、俺!?」とビックリ。
舞台のビジュアルをモチーフに作られたケーキを見て、「わー!すげー!」と無邪気に喜び、「皆さんで写真撮っていいですか!?」と自身のスマートフォンで自撮りをすると、「(23歳の誕生日)初めてのケーキです!」と終始笑顔を見せていた。