ミュージカル 『サタデー・ナイト・フィーバー』 の製作発表記者発表が11月6日(水)に都内で行われ、主演のリチャード・ウィンザー、公式サポーターのDJ KOO、アン ミカが登壇。一般公募で集まった100人の“盛り上げ隊”とともに踊り、大盛り上がりした。

ジョン・トラボルタの出世作で、70年代のディスコ・ブームを象徴する大ヒット映画『サタデー・ナイト・フィーバー』。その公開から40年の時を超え、新演出版で舞台化。マシュー・ボーン『白鳥の湖』のリチャードが主演を務め、世界最高峰のダンス・パフォーマンスで魅せる。

会見には、70年代のディスコを再現するかのように、当時の洋服でオシャレして集まった“盛り上げ隊”が集結。

集まった100人の“盛り上げ隊”も大フィーバー!

司会を務める軽部真一フジテレビアナウンサーが「異様な盛り上がりを見せる記者会見ははじめて。圧がすごい!」と驚くように、会場はスタート前から熱気ムンムン。DJ KOOとアンミカが登場すると、大歓声が沸き起こり、さらにヒートアップ。

軽部アナもリチャードをマネしてダンス!

DJ KOOは映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のことを「ディスコに僕を引き込んでくれた青春」といい、「日本のダンスシーンはここから始まった」と断言。映画が製作された1977年頃は高校生だったそうで、「当時は若い世代がディスコに行ってた」と振り返り、「大人の世界に憧れていく時代だったので、まさにジョン・トラボルタは男子にとってかっこつけたくなる年頃の象徴だった」と当時を懐かしんだ。

一方、当時10代だったアンミカは、「大人になったら、週末はオシャレしてディスコに行くものだと思っていて。チークタイムで男性と触れ合える大人の社交場で憧れの場所」と明かし、「その楽しいところと若者の成長、精神的なところを学んだ映画」としみじみ。

また、DJ KOOがもともとディスコは照明が暗かったが「この映画によってミラボールがきて、床が光る、そういう時代」と話すと、会場からは「あ~」という声が。それを受けて「今日は同じ世代が多いですね」と見まわし、会場から笑いが起こる一幕も。

アン ミカは「ヒールを初めて履いたのが、ディスコだった」とも言い、「キレイな人やかっこいい人が集る場所で、みんな上品だった。憧れましたね」と回顧。それを受けてDJ KOOは「クラブはカジュアルだけど、ディスコは非日常。オシャレして、気合入れて行くぞ、という感じがしていた」という当時の心境を明かした。

今回、ミュージカルは映画をベースにしているが、DJKOOは「40年経って、あの時代が新しく蘇る。その熱気や元気のある時代が舞台で一緒に楽しめる」と興奮気味に明かし、主演のリチャードのダンスについて「一つ一つの動きがしびれる。間近で見られるのがすごい!」と大絶賛。アンミカもリチャードが大好きだそうで、「背が高くて、骨がセクシー。ジョン・トラボルタに似ている」とうっとりしていた。

そしてそして!スペシャルゲストのリチャードが登場すると、会場の盛り上がりは最高潮に!白のスーツで決めたリチャードは、2013年以来の再来日となるが、「新しいバージョンを見せられることがうれしい」と喜び、「日本公演のために頑張ってやってきた」と満面の笑みで明かした。

ミュージカルのカーテンコールでは、観客がキャスト陣と一緒に踊ることになるため、今回リチャードが“盛り上げ隊”にダンスをレクチャーすることに。DJ KOOがDJを務め、「恋のナイト・フィーバー」や「ステイン・アライヴ」などの劇中のヒットナンバーのもと、リチャードをはじめ全員でダンスを踊り、会場は熱気で包まれた。

途中でステージに上がり、一緒に踊った軽部アナは「リチャードさんの汗がかっこいい、こんな貴重なステージない!」と興奮し、DJ KOOは「ハッピーにさせてくれる!最高です!スーパーダンサーのDJをやれてうれしいですね」と大絶叫。リチャードと踊る一幕もあったアン ミカは「(リチャードの)骨をガン見しました。人生の運の1割くらい使った気分」とともに踊れた幸運を喜んだ。

最後に、リチャードは「キャストを代表しまして、全員、日本に来るのをとても楽しみにしています。人生に対するエネルギーを楽しんでいただきたいので、ぜひ見にきてください!」とアピール。会場を大熱狂の渦で包んでいた。

<動画はこちら!>