<狩野英孝 コメント>

正直、すごく感動しました。「雷さま」のセットを見ただけでグッときましたし、その世界に自分が立っていること自体が夢のようでした。高木ブーさんと一緒にコントができたことも本当にうれしくて、久しぶりに「親孝行できたな」という気持ちになりました。きっと両親も、この姿を見たらすごく喜んでくれると思います。

今回は「雷さまのメンバーになりたい」という役どころだったのですが、肥後さんが要所要所でしっかりとツッコんでくださって、本当に助けられました。いいタイミングで振ってくださったり、ギャグにもつなげてくださったりと、現場を引っ張っていただいた感覚があります。

そして何より印象的だったのが、高木ブーさんの存在です。そこにいらっしゃるだけで現場の空気が一気に明るくなって、本読みやリハーサルの段階から、演者だけでなくスタッフさんまで含めて、みんなが自然と笑顔になるんです。

ボケの一つひとつがとても平和で温かくて、「ああ、これが高木ブーさんなんだな」と感じました。唯一無二の存在感を、改めて間近で実感しました。

これまでは「こんな番組をやりたい」という目標もありましたが、今は何より「健康」が一番のテーマです。90歳を超えてもコントに立ち続けている高木ブーさんの姿を見て、本当に大事なことだなと実感しました。しっかり体を管理しながら、何歳になっても体を張って笑いを届けられる芸人人生を目指したいです。

2026年は、若いころの自分を見習って、もう一度いろいろなことに挑戦していきたいですね。