<深澤辰哉&向井康二&宮舘涼太 コメント>

深澤:ありがたいことに、何度も『ドリフに大挑戦』に参加させていただいていますが、毎回「当たり前じゃない」と強く感じています。今回も新しいコントに挑戦させていただき、特にヒゲダンスは久しぶりだったので、緊張感もありつつ、そのスリルを楽しみながら臨みました。

スタジオを飛び出しての収録は、自分たちにとっても初めてで、成功するかわからない挑戦的な内容も多く、よりドリフらしい“攻めた面白さ”を体感できた気がします。目の前のお客さんのリアクションを直接感じながらコントができたのも、とても新鮮でした。

向井:毎年参加させてもらえること自体が本当に幸せですし、今回はより“がっつり”ドリフの世界に入らせてもらえた感覚がありました。加藤さんやブーさんとも距離が近くなって、声をかけていただくことも増えて、現場の空気がとにかく楽しかったです。

小学校での収録では、登場した瞬間の子どもたちの歓声がすごくて、思わず“人気者になった気分”でした(笑)。ドリフの世界観の中で、自分たちなりのアレンジや遊び心も出せて、本当に濃い時間だったと思います。

宮舘:今回はツッコミ役としての立ち位置にも挑戦させていただき、自分の中でお笑いへの向き合い方がより深くなった気がします。台本を見た瞬間に「これは、大挑戦だな」と感じましたし、スタジオを飛び出してのコント収録も初めてで、その場で生まれるリアクションをダイレクトに受け取れたのが印象的でした。

個性の強いキャラクターが次々に登場するなかで、それをどうさばいていくか常に試されている感覚がありましたが、その分やりがいも大きく、ドリフのコントの奥深さを改めて実感しました。

深澤:亀梨くんとは普段から交流はありますが、こうしてしっかりコントで向き合うのは新鮮でした。現場ではとにかく真剣で、台本の読み込みからリハーサルまで、作品の世界観を一緒に作ろうという姿勢がすごく伝わってきました。

その分、本番はかなり体力勝負で(笑)。でも、亀梨くんが全力でぶつかってきてくれるからこそ、こちらも自然と気持ちが入って、ドリフらしい熱量のあるコントになったと思います。

宮舘:今回の共演は、亀梨くんご本人からオファーがあったと聞いて、本当に驚きましたし、とてもうれしかったです。ただ、台本を読んだ瞬間に「これは、簡単じゃないぞ」とも感じました(笑)。

台本の読み合わせやリハーサルを重ねて、かなり作り込んだはずなんですが、本番では想像とはまったく違う展開になっていって…。特に、亀梨くんがいい意味で一番“ズラして”きて、その予想外の動きに現場も一気にドリフの空気になりました。練習通りにはいかない、そのライブ感こそがドリフの面白さだなと改めて感じました。

深澤:またこの場に戻って来られるように、Snow Manとしても、ひとりひとりとしても成長していきたいです。それくらい、この番組は特別な存在です。

向井:加藤さんや高木ブーさんはじめ、ドリフのみなさんとまた一緒にコントができたらうれしいです。Snow Manとしても、これからも体当たりで挑戦していきたいです。

宮舘:個人的な大挑戦としては、フジテレビで冠番組を持つことです(笑)。Snow Manとしても、もっと大きな挑戦を続けていきたいですね。