第76回NHK紅白歌合戦にM!LKが登場。
初めての紅白で、「ビジュイイじゃん」のフレーズが大バズりして新語・流行語大賞にもノミネートされた楽曲『イイじゃん』を披露しました。

佐野勇斗さんは歌唱前のトークでカメラに向かって「じっちゃん、ばぁちゃん見てる!?」と手を振り、曲中には「み!るきーず、ここまで連れてきてくれてありがとう!」とファンへの感謝の思いを伝えました。

「み!るきーず、ここまで連れてきてくれてありがとう!」

M!LKは、結成10周年を迎えるスターダストプロモーション所属の5人組ダンスボーカルグループ。

メンバーは佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんの5人で、「何色にも染まることの出来る存在に」という願いが込められたグループ名の通り、キラキラした王道アイドルソングから、クールなダンスナンバー、そしてコミカルな楽曲まで歌いこなす「変幻自在」なステージが彼らの持ち味です。

歌唱前、司会の綾瀬はるかさんに「続いては、初紅白、M!LKの皆さんです!」と紹介されると、「どうも!僕たちはM!LKです!(ポーズ)よろしくお願いします!」と深々とお辞儀をした5人。

司会の有吉弘行さんに「ちょっと緊張されてますか?」と聞かれた佐野さんは、「緊張していますが、僕ずっと言いたかったことがあって。1個、言っていいですか?」と言うや否や、カメラに向かって「じっちゃん、ばぁちゃん見てる!?」と手を振り、会場に笑いが起こります。

続いて綾瀬はるかさんに「M!LKの皆さんの歌に登場するフレーズの『ビジュイイじゃん』は流行語大賞にノミネートされ大きな話題となりました。それでは披露していただきましょう…今日、我々(司会の今田美桜さん、有吉さん、綾瀬さん)のこの感じはいかがですか?」と振られた5人は、少し戸惑いながらも「イイじゃん!」と顎の前で親指を立てるポーズを披露。

有吉さんは「やっぱり嬉しいもんですね。すごい嬉しかったなぁ。おばあちゃんもきっと喜んでくれていると思います」受けて、M!LKの前に歌うLiSAさんの『残酷な夜に響け』へ。

LiSAさんが歌い終わると、いよいよM!LKの『イイじゃん』へ。
ステージ前の審査員席をバックに、佐野さんのソロでスタートします。

間奏では佐野さんが「み!るきーず、ここまで連れてきてくれてありがとう!2025年、すごく楽しかったです!2026年、日本中の皆さん世界中の皆さん、幸せになっても、イイじゃん」と熱いコメントと共に笑顔でポーズ。

そして曲の中盤、山中柔太朗さんの「あれ 今日ビジュイイじゃん」から曲調が一変し、2025年の一大ブームとなった「イイじゃん」が続くパートへ。

司会の3人、特に綾瀬さんはノリノリでイイじゃんポーズ。

最後はM!LK5人揃って笑顔のイイじゃんポーズで締めくくりました。

(放送後1週間はNHK ONEで見逃し配信中)

M!LK 10年の歩みと変幻自在なスタイル

“イイじゃんポーズ”を決めるM!LK

2015年3月に『コーヒーが飲めません』でCDデビューを果たし、音楽活動にとどまらず、ドラマ、映画、舞台、モデルと活躍の場を広げてきたM!LK。

2021年11月には、ビクターエンタテインメントよりメジャーデビューシングル『Ribbon』をリリース。着実にステップアップを重ね、2023年10月には初の横浜アリーナでの単独公演を立ち見席まで埋める大盛況のうちに成功させました。

それぞれのメンバーがドラマや映画、バラエティなど個々のフィールドで魅力を発揮し、そこからグループのファン(み!るきーず)になる人が急増しています。

個性が輝く5人のメンバー

グループとしての活動はもちろん、メンバー個々の活躍もM!LKの大きな強みです。

◼️佐野勇斗(27)

俳優として第一線で活躍し、グループの認知度を牽引するピーチピンク担当の佐野勇斗さん。2025年は映画『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』『トリリオンゲーム』、ドラマでは連続テレビ小説『おむすび』(NHK)をはじめ、『ひとりでしにたい』(NHK)、『ちはやふるーめぐりー』(日本テレビ)など、話題作で重要な役を演じました。さらに、数々のCMやファッションイベントにと大活躍しました。

■塩﨑太智(25歳)

ライブの演出も手掛ける多才なサファイアブルー担当の塩﨑太智さんは、特技のアクロバット、器械体操を生かしたパフォーマンスが得意。2025年は、シリーズ累計500万部を超える人気小説が原作の実写化作品『タクミくんシリーズ -Drama-』(FOD)で主演を務める新境地を見せました。

■曽野舜太(23歳)

ハッピーレッド担当の曽野舜太さんは、明るいキャラクターでバラエティ番組でも存在感を示した1年に。クールなルックスとはギャップのある、キュートなリアクションでお茶の間を笑顔に包みました。

■山中柔太朗(24歳)

端正なルックスとファッションセンスで支持を集めるクリスタルホワイト担当の山中柔太朗さんは、『第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER』(以下TGC)にも登場して会場を魅了。10月26日に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)では、「プロデュース業が向いている」と占われ、「やりたいと思っていました」と秘めた意欲を見せる場面もありました。

■吉田仁人(26歳)

そして、リーダーとしてグループをまとめ、高い歌唱力とダンス力を誇るきらめきイエロー担当の吉田仁人さん。ソロアーティストとしても活動し、『藍』(配信シングル)、『さえない暮らし』(配信限定EP)では、作詞・作曲も手がけM!LKとはまた違った魅力を見せています。大のラジオ好きとしても知られ、ラジオ番組『M!LK吉田仁人のレコメン!』(文化放送)では、パーソナリティとしても活躍中です。

2024年から2025年へ、M!LK飛躍の年

結成9周年を迎えた2023年11月24日からは、1年間にわたるプロジェクト「BIG LOVE YEAR」を始動。2024年にはコンサートツアー「M!LK CONCERT TOUR 2024 “HERO”」を完走したほか、佐野さんが出演するCMソングにもなった『ブルーシャワー』をリリースしました。

10周年を迎える11月には、自身初となる東阪アリーナツアー『10th Anniversary M!LK ARENA TOUR「I CAN DRINK!」』を開催し、その勢いはとどまることを知りません。

そして2025年、ヒット曲『イイじゃん』が、ポジティブな歌詞とキャッチーな振り付けで幅広い世代に受け入れられ、SNSを中心に大バズリを記録。結成から10年、メンバーの卒業や加入といった紆余曲折を乗り越えてきた彼らのストーリーは多くのファンの心を打ち、紅白歌合戦初出場という大きな夢の実現へと繋がりました。

佐野勇斗さんは公式Xで、「大好きな友達と紅白歌合戦に出演できることになりました。」と喜びの投稿をし、メンバーとの笑顔あふれる仲良しショットを公開。み!るきーずからは、「10周年おめでとう!そして紅白初出場おめでとう!」「長年の夢が叶って涙が止まらない」「彼らの努力が報われて本当に嬉しい」といった祝福のメッセージが溢れ、関連ワードがトレンドを席巻しました。

紅白初出場を決め、さらなる高みを目指すM!LK。2026年2月18日にはM!LKメジャーデビュー後8枚目にして初の両A面シングル『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』のリリースも決定しており、彼らの快進撃はまだまだ続きそうです。