中村勘太郎さん&中村長三郎さんが、中村屋の1年を語ります。
中村屋密着ドキュメンタリー・シリーズの最新作『密着!中村屋ファミリー 浅草に平成中村座が完全復活!歓喜と熱狂の大舞台SP』(12月23日/フジテレビ)が放送されます。
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2022年、エンタメ界がコロナ第7波の猛威に苦しむ中、中村屋は一丸となって逆境に立ち向かい、歌舞伎の新作に挑戦。さらに、亡き勘三郎さんが愛した地・浅草で「平成中村座」を復活させました。そんな中村屋一門の1年を追います。
番組から、激動の1年を駆け抜けた中村勘太郎さん&長三郎さんのインタビューが到着。放送に先駆けて、その一部を紹介します。
放送終了後には、中村勘太郎さん&長三郎さんのインタビュー<完全版>を掲載予定です。
『密着!中村屋ファミリー 浅草に平成中村座が完全復活!歓喜と熱狂の大舞台SP』は、12月23日(金)21時より、フジテレビで放送されます(『全日本フィギュアスケート選手権2022』延長の場合、放送時間変更の可能性あり)。
<中村勘太郎&中村長三郎 インタビュー>
――今、小学6年生と3年生で、学校はどうですか?
勘太郎:来年、中学校に入るので、みんな勉強スタイルになってますね。勉強は、まあまあ追いつけているかな。
――好きな科目の「歴史」は進みましたか?
勘太郎:結構、進んで今はもう江戸時代に。でも、江戸時代も長いので、パート1、パート2みたいな感じやっています。
長三郎:来年は、お兄ちゃまが中学生なので、小学校にいなくて大変かなと思っています。
勘太郎:大変?ずっと一人で突っ走っているのに?この間も、算数間違えて、違い教えたじゃん!半径6センチは、“直径”じゃないよ。
長三郎:でも、間違えてないよ。テストじゃないプリントでは間違えてしまったけど、テストでは間違えませんでした。
――ケンカもしますか?
勘太郎:こっち(長三郎)の方が暴力的。すごいんです。引っかいたり。
長三郎:僕は、攻撃的なんですけど、お兄ちゃまは口で。
勘太郎:僕は、口が激しいかもしれないですけど、こっちはもう口と暴力がセットになってます。「お兄ちゃま、戦隊ごっこやろう」「いいよ」っていったら、本気で殴ってくる!
長三郎:(何も言えず、固まってしまう)
勘太郎:(笑)
――何をしてるときが一番楽しいですか?
長三郎:遊んでるときです。
勘太郎:何して遊んでるとき?
勘太郎:ゲーム。最近、ポケモンのゲームを買ってもらってやってるんですけど。
長三郎:レベルは、お兄ちゃまが37で、僕が45くらい。お父ちゃまが82くらいです。3人でやってます。
勘太郎:「ゲームしていいよ」って言われたら、即座に宿題終わらせますからね(笑)。
――来年は、勘太郎さんが中学生になるので、同じ学校ではなくなってしまいます。
長三郎:あんまり気にしないです。
勘太郎:僕のアドバイスを聞かずに、一人でやっているので気にしてないよね。
長三郎:お兄ちゃんのアドバイスは聞かないけど、ほかの人のアドバイスは聞きます。
勘太郎:なんで!なんでそうなるの!?
長三郎:兄だからなんです。
勘太郎:いいこと言っても聞かないの?
長三郎:あ、それは聞くよ。自分の成長は、自分で進めたい。
勘太郎:自分の成長って(笑)。
聞き手:花枝祐樹(番組ディレクター)