お笑い芸人で音楽プロデューサーの古坂大魔王さん(52)が、2025年11月10日に自身の公式Xを更新。小学校1年生の長女が描いた絵を披露し、「将来が楽しみ過ぎます」「画伯ですな!」など大反響を呼んでいます。
古坂大魔王 小1長女の“画伯”並みの絵を披露!「才能が爆発してる」
2016年に世界的大ブームとなった楽曲『PPAP』でおなじみのピコ太郎さんをプロデュースしている古坂大魔王さん。
プライベートでは、2017年に結婚、現在は7歳の長女と5歳の次女の育児に奮闘しています。
過去の投稿では、椅子に座り、スマホを見る長女にぴったり寄り添う次女の姿を公開していました。
そんな古坂大魔王さんは「…ちょ…ちょっと…一年生で…これ描く?!!」と驚きのコメントとともに、長女が描いた作品を公開しています。
そこには、黒のリボンがアクセントになった白のトップスを着た長女の姿が。
笑顔で自身が描いた作品を持っていて、どうやらフィンセント・ファン・ゴッホの『花瓶のバラ』の模写に挑戦したようです。
長女のお顔よりはるかに大きいサイズで描いた今回の作品。
花瓶にびっしり敷き詰められたバラや葉っぱの部分まで、バランス良く丁寧に模写しています。色使いも自分なりに研究していることが伺え、なんとも味のある1枚に仕上がっていますね。
長女の作品を見た古坂大魔王さんは「…親バカですまん。。凄いよ!!」と高く評価しています。
SNSからは「絵が上手すぎる!天才かよ!」「才能が爆発してる!」「このクオリティーは凄すぎ」「色彩力、高っ!」など称賛の声が多く寄せられています。
