11人組ボーイズグループ「JO1」が、JA共済の「秋の交通安全キャンペーン」アンバサダーに就任。

 WEBムービー「標語つくろう」篇、「ダンスおどろう」篇が、21日よりYouTubeにて同時公開。10月11日からは、新TV-CM「JA共済×JO1『秋の交通安全キャンペーン』30秒」篇が放映開始されます。

メンバーは、大平祥生さん、川尻蓮さん、川西拓実さん、木全翔也さん、金城碧海さん、河野純喜さん、佐藤景瑚さん、白岩瑠姫さん、鶴房汐恩さん、豆原一成さん、與那城奨さん。

撮影の合間もメンバー同士で、セットに飾られた小・中学生の描いたポスター作品を見ながら感想を言い合ったり、お互いのダンスを見せ合ったりなど、和やかな雰囲気で進行。 

ダンスシーンの撮影は、メンバーそれぞれがかっこよくポーズをキメて、1テイクでOK 。日頃からダンスでお互いを高め合っている、JO1の“絆”がなせるダンスシーンになりました。 

<JO1 コメント>

――キャンペーンアンバサダーに就任した感想を教えてください。

與那城:JA共済さんでは、人と人とのつながり“絆”を大切にされているとのことですが、僕らJO1が今行っているツアーのコンセプトも「KIZUNA」ということで、すごく縁を感じています。

川西:交通安全は、僕たちだけでなく、生活していく上で、皆さん一人ひとりに関係のあることなので、一人でも多くの皆さんに、交通安全について考えるきかっけになっていただけると嬉しいです。

――交通安全にまつわる思い出・エピソードはありますか?

白岩:僕は、車の運転をすることが好きなので、よくドライブをしていたのですが、狭い道や夜道など、特に歩行者などが見えにくいときは、気をつけて細心の注意を払って運転していました。

豆原:僕は、前から来た車にひかれそうになったことがあって、そのときに「自分も気をつけないとな」と思いました。

大平:僕もよく豆ちゃん(豆原)と夜に散歩にいくことがあるんですけど、やっぱり夜道は見えにくいので、運転手さんから見て、僕たちも見やすいように反射材や(目立つような)明るい服を着るなど工夫が必要だなと思いました。