“好き”でつながる
私が演じた未来は、朋花とは違った思考をもつ女性です。監督からは「未来だからこそ、朋花に言葉を響かせることができる」と言っていただき、役として達成しなきゃいけない壁を明確に認識して、撮影に挑めました。
とても難しい問題を扱ったこの作品が、見てくださる方には、どのように響くのか。反応がとても楽しみです。