2019シーズンのレースクイーンの中から最も活躍した人を表彰する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 19-20」に、近藤みやびさんが決定した。
近藤さんは2015年のレースクイーンデビュー以降、各所属チームで人気となり、2019シーズンにおいて、SUPER GT「LEXUS TEAM au TOM‘S auサーキットクイーン」を務めただけでなく、SUPER FOMULA、SUPER耐久、鈴鹿10H、MotoGPの、4輪と2輪合わせて5カテゴリーでの“サーキットの女神”として、モータースポーツを盛り上げた。
また、2018年6月放送のフジテレビ『アウト×デラックス』に出演した際には、レースクイーンという職業のプロフェッショナルさを見せつけ、マツコ・デラックスに「本物が来た!」と絶賛された伝説も持つ。
そんな近藤さんのコンセプトは“次世代規格”。Gold(金色)・Gorgeous(華麗)・Glamourous(魅惑)・Glitter(輝き)・Genuine(本物)の、“5つのG”を持つ新世代タレントとして評価された。
今回の受賞を受け、近藤さんは「これからはレースクイーンのお仕事のみならず、タレント、モデル、女優のお仕事も頑張っていきますので、皆さん、たくさんの応援よろしくお願いします」とコメント。
また、初代レースクイーン・オブ・ザ・イヤーの吉岡美穂からもお祝いのメッセージが届いた。
<吉岡美穂コメント>
皆さんこんにちは!初代レースクイーンオブザイヤーの吉岡美穂です。この度は、事務所の後輩の近藤みやびちゃんが、19-20レースクイーンオブザイヤーに選ばれました!おめでとう!
みやびちゃんはこんなに顔が小さくて、スタイルも抜群で、事務所の社長も一押しです!ですので、皆さんこれから応援よろしくお願いします!
そしてですね、私吉岡美穂も、芸能生活が今年20周年目に突入しました。皆さんに会えるようにたくさんお仕事頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。