<千葉雄大 コメント>
――オファーを受けたときは、どう思いましたか?
『かのサンド』は、何度も見たことがある番組でしたし、宮城県民なら誰しも声を吹き込みたい番組だと思うので、今回声をかけていただいて、すごくうれしかったです!
――収録はいかがでしたか?
ナレーションの仕事はすごく好きなので、うれしかったです。ですが、この番組は自由な感想を尺に収めて言うところがいくつかあって、「自分って話が長い人間なんだな」と(笑)。“端的に言う”ということを練習したいなと思いましたね。
VTRは、すごく面白かったですし、ナレーションという仕事もしつつですけど、副音声をやっているような感じでしたね。今回のロケで行っていた南砂町は、東京駅から近い場所ですし、宇都宮も行きやすい場所なので、ぜひ行ってみたいと思いました。
なにより食べ物が全部おいしそうで、おなかがすきましたね。餃子の口になりました(笑)。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
この番組は、ゲストでいらっしゃった方がのびのびとされている印象があるので、ぜひ次は歩く側もやりたいです。朝からおなかがすいて、今日1日どこかに行ってみようかなという気持ちになる番組だと思いますので、ぜひお楽しみください!