タレントの新山千春さん(44)が2025年8月24日に自身のインスタグラムを更新。芸能界デビュー30周年を報告し、14歳だったデビュー当時のウエストまで減量したことを報告しています。
44歳・新山千春 10代の頃のウエストまで減量!
今回の投稿で「30年前の今日1995/8/24に芸能界デビューすることができました!」とつづり、当時の自身の姿がプリントされたグッズを公開した新山さん。

Tシャツやバッグには、マフラーを巻いた姿で見つめる、デビュー当時10代のカットや初めて訪れたアメリカ・ロサンゼルスでの当時20歳のカットが!
新山さんは笑顔で懐かしいカットを眺めていて、どこかうれしそうです♪

「当時の自分が映ってるTシャツを30年後に着る瞬間!思いが溢れてきて胸が熱くなりました。」と、新山さんはTシャツに合わせたコーデも披露しています。
グレーのパンツをはき、グッズのカバンを持ってみたり…。

肩にジャケットを羽織り、クールにポーズを決めてみたりと、見事に着こなしていますね。

また、「この日の撮影のために当時のウエストのサイズまでとにかく頑張って落としました!」とつづり、Tシャツの裾をめくり上げ、10代の頃のウエストまでサイズダウンしたという引き締まったおなかを披露!
「とっても苦労したー笑 すぐに落ちてくれない40代の壁!」と、懸命に努力したことを明かしています。

投稿文の最後では、応援し続けてくれたファンの方へ感謝を伝えた新山さん。
「仕事が忙しくて疲れ果てて家事ボロボロの日があっても何も言わずに受け止めてくれる旦那さんや娘の もあにも感謝しています。」と家族に対してや「当時14歳の自分の決断を理解して青森→東京行きを理解してくれた両親にも感謝の気持ちでいっぱいです!」とご両親にもメッセージを送っています。
改めて新山さんは「皆さん♡これからもどうぞよろしくお願いします」と呼びかけています。
SNSからは「デビュー30周年おめでとう!」「これからも応援してます」「変わらずめちゃくちゃ可愛い!」など反響を呼んでいます。