4月14日(火)より「フマキラー PLAY ACTIVE!『親バカ新聞』キャンペーン」がスタートし、子どもの成長を新聞記事風に簡単に自動加工することができる「親バカ新聞」ジェネレーター(Web制作ツール)が公開された。

キャンペーンの特設サイトにアクセスし、誘導に沿って写真や文字を投入すると、子どものはじめての体験やチャレンジに成功した場面など、なにげない成長の瞬間を新聞記事風の画像にして、記録として残すことができる。

作り方は、新聞の向き(縦型/横型)と色(全5色)を選んで、子どもの名前を入力し、写真・見出しを決めるだけ。あとは画像をダウンロードすると、世界にたったひとつの新聞記事ができあがる。

できあがった新聞には「PLAY ACTIVE!」のプロジェクト大使である、ももいろクローバーZからの196種類の応援コメントをランダムに掲載。コメントは毎回変わるため、新聞をつくるたびにメンバーからのコメントを楽しむこともできる。

また、記事にコメントをするメンバーは、選んだ新聞の色によって変化(黒=ランダム、赤・桃・黄・紫=メンバーカラーごと)。ジェネレーターは2020年8月31日(月)まで、何度でも無料で利用することが可能だ。

さらに、「親バカ新聞」ジェネレーターで作成した新聞画像をSNSアカウント(フマキラー公式Twitterまたはキャンペーン専用Instagram)をフォローした上で、「#親バカ新聞」のハッシュタグをつけて投稿すると、抽選で4名の投稿が、実際に「朝日新聞」の新聞広告として掲載されるキャンペーンも実施。

新聞の広告記事には、キャンペーン投稿全体に対するももいろクローバーZからの総評コメントも掲載される。応募期間は2020年6月30日(火)まで。

「フマキラー PLAY ACTIVE!『親バカ新聞』キャンペーン」 特設ページ
https://fumakilla-oyabakashinbun.jp/