新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、自宅待機が呼びかけられる中、家での時間をどんな風に楽しく過ごすか、悩んでいる人たちも多いだろう。
そこでフジテレビュー!!では、9人組ミクスチャーユニット「SUPER★DRAGON」のメンバーとして活動する古川毅におすすめのおうち時間の楽しみ方を取材。
音楽を聴いたり、映画鑑賞をする時間が増えたという古川は、アーティストらしく「楽しみながら勉強している」とコメント。また「自宅にいながらエンターテインメントの意味だったり、本質を模索している」と言い、「皆さんにとっての束の間の休息の一つに、僕らの活動がなれば」と希望も明かした。詳細は動画でチェックしてみてほしい。
<古川毅 プロフィール>
2000年2月27日生まれ。東京都出身。2015年9月27日結成の9人組ミクスチャーユニット「SUPER★DRAGON」、通称「スパドラ」のメンバーとして活動。2016年11月、1stシングル「Pendulum Beat!」でCDデビュー。
2020年は3月より全国6カ所7公演の「SUPER★DRAGON ONEMAN LIVE TOUR『九龍領域:クーロンズテリトリー』」を開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止が決定。
4月よりスターダストプロモーションが手掛ける若手俳優集団「EBiDAN”」に所属するM!LK、さくらしめじとともに「S.O.S!〜sound of smile〜」企画に参加。5月にyui(FLOWER FLOWER)が楽曲提供を行ったテーマソング「風が吹く」の配信を予定している。
またSUPER★DRAGONと並行して俳優としても活動。ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)などの話題の作品に出演し、現在放送中のドラマ『FAKE MOTION-卓球の王将-』(日本テレビ系)では、主人公・高杉律(佐野勇斗)の幼馴染・桂光太郎を演じている。