<あらすじ>

8月3日放送 1491話「まる子、つくも神を作りたい』の巻

使われて100年たった道具は、つくも神という妖怪になることがあると知ったまる子。自分の身の回りのものも、つくも神になるのかと考える。おばあちゃんの古い筆箱に「すみれちゃん」と名づけ、つくも神を育ててみることにするのだが…。

8月10日放送 1492話「まる子、パラレルワールドへ迷い込む」の巻

花輪くんに「もしも」の世界、パラレルワールドについて教えてもらったまる子。ひとつの「もしも」はさらに別の未来を生んでゆく…そういうパラレルワールドがいくつも存在していると聞き、想像を膨らます。するとまる子はいつの間にか…。

8月17日放送 1493話「はまじ、呪いのメモ帳を拾う?」の巻

はまじとブー太郎が公園でキャッチボールをしているとき、紫色のメモ帳を拾う。はまじが持ち帰って、家に置いておくが、その夜、悪夢にうなされてしまう。中を見てみると、謎の暗号が書かれており、怖くなったはまじはまる子に相談するのであった。

8月24日放送 1494話「妖怪枕返し現る!?」の巻

まる子のいとこ、ひろあきとあけみちゃんが遊びに来た。わんぱく小僧のひろあきは、妖怪にはまっているようで「妖怪辞典」を見ながら、まる子に妖怪のことを教えてくる。出るわけがないと思いつつも、少し怖くなってくるまる子だったが…。

8月31日放送 1495話「消えた腹話術人形」の巻

おばあちゃんが手紙を入れるための素敵な文箱を使っていた。物に魂が宿ると聞いたまる子が、たまちゃんにそのことを話すと、すごく古い人形を供養したことがあると教えてくれた。それを聞いていた藤木が、こわい人形の話を読み、自分の持っている人形について心配していると打ち明けてくる。

(C)さくらプロダクション/日本アニメーション
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