新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、自宅待機が呼びかけられる中、家での時間をどんな風に楽しく過ごすか、悩んでいる人たちも多いだろう。
そこでフジテレビュー!!では、5月17日(日)24時(18日0時) より、FODにて配信となるドラマ『いとしのニーナ』で、ヒロイン・ニーナ(堀田真由)の親友・麻美役を演じる長見玲亜におうち時間をどのように過ごしているかを取材。
一年前くらいからオンラインでの英会話学習を始めていて、この期間は一日置きに2時間弱のレッスンを受けているとのこと。まだ海外旅行の経験がないという長見は「旅行も行ってみたいし、留学とかの経験ができたら」と希望を明かしつつ、お気に入りのフレーズも教えてくれた。詳細は動画でチェックしてみてほしい。
<長見玲亜 プロフィール>
2002年5月28日生まれ。神奈川県出身。2017年より芸能活動を開始。ドラマ、映画、CMなどで活動。2017年放送の三浦春馬の主演ドラマ『オトナ高校』(テレビ朝日)で当時中学3年生ながらスーツを着こなして23歳の銀行員役を演じ、その大人びたビジュアルが話題となった。
2019年にカネボウ化粧品のセルフメイクブランド「KATE」のメイクモデルに抜てき。 現在、企画・プロデュース・主演を務めるオリジナルドラマ「トリプルミッション!!! 女優たちの夢、ドラマにしました」がひかりTV・dTVチャンネルで配信中。
<『いとしのニーナ』 ストーリー>
ある日突然、厚志( 岡田健史 )は幼なじみで親友のマサ( 望月歩 )から「青田新名(堀田真由)を拉致った」と告げられる。新名(通称ニーナ)は、マサが通学中に一目惚れした清流女学園の女子生徒だった。
にわかには信じ難い厚志が、マサのアパートへ行くとニーナが拘束されていた。しかも間もなく学校一の不良・牛島( 笠松将 )がやって来ると言う。とっさに厚志はニーナを連れてアパートから逃げ出す。
事件後、厚志はニーナに事件の主犯はマサではなく牛島だったことを伝えるが、ニーナは事件のトラウマで夜も寝られず、厚志に責任をとってボディーガードをしろと命じる。