現場から5キロほど離れた薬局で働いていた未智は、爆破予告のニュースを見た直後に薬局を飛び出し、公衆電話から電話をかけていた。さらに未智は、これまでに何度も危機的状況の子どもや老人を保護していた。
なぜ爆弾の位置が分かったのかと問われた未智は「私には千里眼の能力がある」と重い口を開く。
そこへ、小学1年生の未智の娘・未琴(諸林めい)と、未琴の副担任・林友則(浦上晟周)、未智の友人・下平光(池田良)がやって来るが、荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)は林と下平を追い返した。
興玉は、なぜか未琴に興味を示し、握手を求める。それに応じる未琴。
千里眼の本当の持ち主は…小夢(広瀬アリス)が爆発物を見つけ周囲はパニックに
その時、この日2回目の爆破予告が。爆破までは15分しかない。小夢に懇願され、未智はダウジングのような手法で爆発物の場所を特定。一同は未智と未琴とともに現場へ急いだ。
避難を誘導する荒波、爆弾の場所へ向かう興玉と未智。小夢は衰弱している未琴と車に残る。
興玉らは爆弾があるはずの場所に到着するが、爆弾は見つからない。そこへ小夢から電話が。爆弾の場所が隣の建物に変わったと言う未琴は、息も絶え絶えに「連れて行って」と話した。
興玉は「未琴が千里眼の持ち主」と小夢に伝え、彼女の指示に従うよう指示する。
未琴をおんぶして施設へ走る小夢。大勢の人がいる施設のある場所にたどり着くと、未琴が指差した先に爆弾が見つかる。
爆発まであと1分。小夢は大声で避難を呼びかけ、周辺はパニック状態に。そこへ到着した興玉は、爆弾を持って裏口へと駆け出した。
避難口から外へ飛び出し、タイマーがゼロになる瞬間に爆弾を放り投げた興玉は、爆風を受け軽いケガを負う。