キリンビールの「本麒麟」新CMに出演するタモリさん、杏さん、高畑充希さん、國村隼さん、滝藤賢一さんが、2月21日に開催された新CM発表会に登壇しました。

杏さんは、撮影の裏側や、先日挑戦したフランス語検定の面接エピソードなどについて語りました。

「常識を覆す撮り方」

今回、國村さんと滝藤さんが新キャストに加わり、CMに登場。

國村さんは「新CMの発表会っていうのは初めての経験なので、緊張と共に光栄やなと思っています」と照れ笑い。

滝藤さんは、國村さんの美声を意識した声で、「いつもテレビや映画で見ている素晴らしい俳優さん、豪華な方々と同じステージに立てるなんて夢のようです」と挨拶すると、会場からは笑いが起き、和やかな雰囲気に。

新CMの撮影は、「本麒麟」が“たった一杯だけ”用意され、“一発勝負”で美味しさを表現するという設定。キャスト陣たちが「本麒麟」を堪能する素の表情が見どころになっています。

杏さんは「とにかくドキュメンタリー性を重視されていて、通常だと、何杯も飲んで何テイクもっていうことなんですけど、本当に一杯だけでした」と撮影を回想。

さらに「今まで、いろんなシチュエーションで写真を撮られてきましたが、スチール撮影のカメラマンが2名もいてびっくりしました!その内の1人が、スポーツ専門のカメラマンだったりして、2人のカメラマンが、いろんな角度から撮るっていう常識を覆す撮り方に、(撮影陣の)意気込みが伝わって、すごくドキドキしました」と感想を述べました。

滝藤さんも、「(スタッフさんから)本当に『一杯だけです』と言われていたので、この美味しさを一発で伝えられなかったらどうしようかと思いました」と撮影時の心境を語りました。

杏、フランス語検定の面接に挑戦

そんなキャスト陣が緊張したCMに絡めて、「ドキドキを楽しんだ出来事」について質問。

10代からパリコレに出演し、海外移住の夢を語る杏さんは、先日受けたというフランス語検定の面接エピソードを告白。

「普段、人前に出たり、話したりすることが多いからそんなにドキドキしないのですが、やっぱりそれに“合格”とかつくと、すごく緊張しました。でも、言葉が正しい、正しくないというより、多分、コミュニケーションができるかも採点されるのかなと思って、ぶつかってやりました」と説明。

杏さんは「今まで勉強してきたことの成果が出て、しっかりコミュニケーションが取れたので、面接前はすごくドキドキしましたが、すごく楽しかったし、嬉しかったです」と笑顔で語りました。